三重四国八十八箇所の最新投稿一覧

【2026年の「鬼押さえ節分」は２月１日(日)開催です】

今回はなんと、各部で Nintendo Switch2かPlayStation5 が当たります‼ 街はクリスマスムードですが、来年はサンタに「ゲーム機ください」と願うより、お寺の節分で“…続きを読む

【三重県 伊賀市（旧大山田村）】（しんだいぶつじ） 伊賀市の北西部を巡り、そろそろ帰路の時間になりました。 同じ伊賀市でも少し離れますが、5年ほど前「参拝未遂」に終わった新大佛寺を…続きを読む

【馬頭観音〈ボストン美術館蔵〉スワロフスキー御朱印】

2025年12月14日(日)

令和８年、午年のスワロフスキー御朱印です。年末年始の混雑を避けるため、一足早く巳年の普賢菩薩から、午年の馬頭観音に変わります。大きさの違う様々なクリスタルを使用する関係で、製作が間に合わず…続きを読む

【三重県 伊賀市（旧島ヶ原村）】（かんぼだいじ） 国道163号線から北の山間部に向かいます。 京都府の最南端にももう数キロの位置です。 また滋賀県とも接する正に「国境」の地域です…続きを読む

近鉄中の郷駅に来ました。鳥羽水族館の近隣駅です。水族館とは反対の山の手へ行くとあります。高野山真言宗　慈眼山　金胎寺(こんたいじ)さんです。伊勢西国三十三カ所霊場　第6番です。御本尊は、千…続きを読む

【令和８年の宝来紙　授与開始】

2025年12月01日(月)

午年の『宝来紙(ほうらいし)』販売開始です。これはお寺版『しめ縄』ともいえる縁起物で。古来より魔を除き福を招く〆飾りとして慶ばれています。材質は紙なので扱いやすく、テープ等で簡単に飾れます…続きを読む

【年末の整理に、人形供養受付中】

１２月に入り大掃除を考える方も多いと思います🧹今まで愛着があり捨てられなかった人形や想い出の品を処分しようとお考えの方。津観音では『人形供養』も行っております。雛人形、ぬいぐるみ、ランドセ…続きを読む

【天照大神本地佛：国府阿弥陀如来の御朱印】

令和8年版『国府阿弥陀如来』御朱印は、紙色と押印がこれまでの桃色(ピンク)から“萌黄色（グリーン）”へと刷新されます。 大晦日の混雑を避けるため、12月1日より授与開始いたします。 こ…続きを読む

三重県伊賀市、新大佛寺を参拝。 1196年、後鳥羽法皇の勅願により、源頼朝公の協力のもと東大寺伊賀別所として建立されています。 天皇系の菊の御紋を有する全国でも数少ない寺院で、三重県では…続きを読む

お参りの記録

【遠く離れた墓地ではなく、常に僧侶がいて、参拝者で賑わう明…

2棟目となる納骨堂《恵日堂》では、納骨棚の搬入が進んでいます。恵日とは『観音様の知恵(ちえ)の日(ひかり)が当たる場所』という意味です。ガラス面を多く取り入れた明るい室内で、天候に左右され…続きを読む

三重県伊賀市、常福寺を参拝。 創建は養老六年（722）の歴史ある寺院。 御本尊の五大明王は国指定重要文化財で秘仏。年に3回の限定公開とのことで見ることはできませんでしたが、本堂を拝見しま…続きを読む

1300年の歴史を誇る真言宗の寺院。 「日本三大観音」は、浅草観音（東京都）、大須観音（愛知県）、津観音（三重県）の3つの観音寺院を指します。 「観音様」とは、仏教の菩薩の一尊である「…続きを読む

郵送で頂きました📮

建設中の恵日堂が形になってきました。

『ふるさと新聞』さんと『つうぴーす』さんにも記事として取り上げていただきました。 ※完成は今月末頃の予定ですが、すでに予約待ちが約200組ございます。見学・ご相談をご希望の方は、お早めに…続きを読む

751年聖武天皇の勅命により藤原不比等が建立、道證上人が開山した。 本尊は海中より鼓に乗って出現したといわれる白衣観音菩薩。 難産を救い、子孫長久を守る子安観音として崇敬を集めている。 山…続きを読む

過去お参り記録

part70

【高虎楽座×ふらっと大門・丸之内@観音公園】

11月1日は大門から丸之内まで、まちなかが賑わう一日です。 「高虎楽座」は、津藩初代藩主・藤堂高虎公を讃え、中心市街地を盛り上げるイベント。 同日、観音公園ではマルシェも開催！ 津観…続きを読む

郵送で『五重塔壁画文様入り 切り絵御朱印』、『スワロフスキー御朱印』を頂きました✨️ どちらも素敵です✨️