みんなの最新投稿|津軽半島東海岸・龍飛崎
14投稿
津軽半島から橋を渡ると帯島という島があり その帯島に弁財天宮は鎮座しています。 津軽の海のすぐ横に真っ朱で華やかなお社がありました。 古くから、津軽海峡龍飛の守り神として 弁財天様は祀られ…続きを読む
+9
投稿:2024年12月29日(日)
津軽半島帯島の最北端にある神社ですが、鳥居等建物は手入れが行き届いており、しっかりペンキが塗られてました。遠方ですが、参拝客は多くいるそうです。御堂の扉を開けると、監視カメラがあり【防犯の…続きを読む
+1
投稿:2024年04月29日(月)
参拝:2024年04月吉日
義経が帯を締め直した伝承がある「帯島」の弁財天宮。 津軽半島最北端・竜飛崎の先端についてる陸続きの島、入ってすぐ。 龍飛崎の無料駐車場あり。 朱色の鳥居が連なり、階段登って朱…続きを読む
+6
投稿:2023年09月15日(金)
参拝:2023年09月吉日
投稿:2023年09月13日(水)
参拝:2023年09月吉日
義経伝説が残る「義経寺」 青森県津軽半島、R280沿いの上の方。国道沿いから本堂がみえ、国道沿いに「義経海浜公園」というバーベキューができそうな公園あり。 境内に駐車場あり。国道沿…続きを読む
+11
投稿:2023年09月11日(月)
参拝:2023年09月吉日
始覚山還洞院本覚寺。 明暦3年(1657年)、安長上人によって開かれた浄土宗の寺院です。 太宰治の作品『津軽』に登場した事で有名です。 御本尊は阿弥陀如来。 二十一…続きを読む
+12
投稿:2023年05月13日(土)
参拝:2023年05月吉日
龍馬山義経寺。浄土宗の寺院です。 源義経は奥州平泉で自刃したと云われていますが、龍飛崎まで落ち延び荒れ狂う海を前に観音像に祈ると三頭の龍馬が現れ蝦夷地へ渡る事が出来たという伝説があり…続きを読む
+19
投稿:2023年05月11日(木)
参拝:2023年05月吉日
【JR東日本パス・東北旅②】 この日は列車よりもレンタカーの旅でした。 なんとなく竜飛岬に行きたくなって、立ち寄ったら有名な「階段国道」がこちらにあることを知り、上の駐車場から下り…続きを読む
+3
投稿:2022年10月20日(木)
参拝:2022年10月吉日
明暦3年(1657)、安長上人によって開かれた浄土宗の寺で、阿弥陀如来を本尊としています。当寺の第五世住職貞伝上人は、名僧の誉れ高く、地域の産業振興にも尽くした人物。漁師の生活を安じた貞伝…続きを読む
+1
投稿:2018年08月19日(日)
源義経は奥州平泉の衣川で自刃したといわれていますが、源頼朝に追われ、龍飛崎まで逃げて荒れ狂う海を前に観音像に祈ると、3頭の龍馬が現れ、海峡を渡ることができたという伝説が残る寺であります。 …続きを読む
+5
投稿:2018年08月19日(日)