みんなの最新投稿｜小田原周辺

2025年2月11日(火)訪問

境内は写真撮影禁止になっています。 小田原三大明神の一社で『だいなりさん』の愛称で親しまれています。 境内には、大稲荷神社、愛宕神社、錦織神社、元宮の田中稲荷、山神社…他にも小さな…続きを読む

過去に拝受した御朱印です。

小田原北条時代に創建された「高源院」と「長吉寺」が明治33年(1900)に合併し、両寺号の頭文字をとり『高長寺』と称し創建されました。墓地には明治の文豪『北村透谷』、文政の曽我兄弟といわれ…続きを読む

3代氏康の妹、山木大方(やまきのおおかた)の娘といわれる『天桂院 香沼姫』の墓所にお参りしました。香沼姫は「新編相模国風土記稿」の谷津村・旧家山本庄左衛門の項に名前が載っています。そこには…続きを読む

小田原市城山にある永久寺は、臨済宗妙心寺派の寺院で薬師如来を本尊としています。大久保氏の内庵の1つになります。 大久保忠職が、寛永18年(1641)播磨国明石で、外祖母である徳川家康…続きを読む

宗我神社　参拝させていただきました。神域の涼やかな風が気持ち良かったです。エキタグ収集のため下曽我駅に行き、次の電車まで時間がありましたので駅近くの当社へエキタグお礼参りをさせていただきました。

久野にある神山(こうやま)神社にお参りしました。ご祭神は伊弉諾尊、伊奘冉尊、天照大日孁神になります。かつては「神山権現社」と呼ばれ、北条氏統治の時代には松原神社につぐ大社でお祭りも盛大であ…続きを読む

NO.11 参拝記録

参拝記録

久野の下宿にある観音堂です。 自転車で神山神社へ向かっている途中、観音様の像がたまたま視界に入り見つけました。入口に看板や門柱などはなく、境内のお堂にあった寄付者芳名で「大畠観音堂」とい…続きを読む

総世寺をお参りしたあと、地図を見たら近くに八坂神社があるので行ってみました。入口に車やトラックが停まっていて何だろう？と思ったら、鳥居の新設工事をしているタイミングでした。なので残念ながら…続きを読む

久野にある総世寺は、早川の海蔵寺、板橋の香林寺とともに「曹洞宗小田原三山」のひとつになります。嘉吉元年(1441)の創建で、小田原城主・大森氏頼の開基です。 総世寺では数多くの歴史的…続きを読む

山王川沿いにある龍泉寺観音堂は、通称「欠ノ上観音堂」といいます。久野にある総世寺8世大岳宗純上人が弘治元年(1555)に建立しました。 本尊は十一面観音で、左に薬師如来、右にマリア観音、…続きを読む

中久野地区の鎮守になります。 総世寺に向かう途中に立ち寄りお参りしました。

久野の中宿にある、北条幻庵公の御廟にお参りしました。 小田原市の観光パンフレットや地図などには「屋敷跡」として紹介されています。幻庵が住んだ久野屋敷は、御廟の近くにある小学校や東泉院の敷…続きを読む

小田原市久野にある神明神社にお参りしました。住宅と畑に囲まれていて、とてものどかな場所です。 Googleマップには児童遊園と登録されていて鳥居前に遊具があったようですが、現在は何もあり…続きを読む

小田原城の鬼門守護として祀られています。前回来た時はお掃除の方がいらっしゃって、サッと参拝を済ませて神社をあとにしたこともあり改めてお参りしました。 道中にある縁起の看板には「3代氏…続きを読む

善光寺から小田原駅方面へ向かう途中に見つけてお参りしました。屋敷神かな？とも思ったのですが、調べてみると『湯川稲荷』と名称があり、初午祭は松原神社の宮司様に来ていただき行っているとのことでした。

木曾義仲の妾『巴御前』がたまたまこの街道を通りかかった時、悪者に襲われ一命に関する折、一匹の白狐が現れて身を菅笠に変じて危機を救ったという伝承をもつ神社になります。 縁起によると、も…続きを読む