みんなの最新投稿｜春田駅

境内に駐車できます。 お留守番の方に御首題帳とスマートレターをお預かりいただき、後日郵送返却いただきました。 月替わりの御首題は見本が置いてありましたが、誕生日御首題の方は置いてありま…続きを読む

赤星神社にも幟が出ていました。

稲屋村の鎮守

大宝二年(702)の創建で、本尊は室町期造立の薬師如来。

大宝三年(703)の歓請。延喜式神名帳に記載された古社。

円乗寺の隣りに有り。参拝中。

情報誌アクアでの、スタンプラリーで知り、参拝中。 駐車場有り。

拝殿の中に掲げられた扁額が素晴らしい。

太神社の「太」（ふとし）とは、どんな意味があるのだろう。かつては、田んぼに囲まれた所にあったというから、稲が太く立派に育つように願いを込めて付けたのかな。

山門は開いてたのですが、入れないように柵がしてありました。

平成21年11月3日午後４時２０分ごろ、火の手は上がった。放火による火災。本堂は跡形もなく焼失。隣接する浄賢寺にも飛び火してしまった。 悲しい出来事である。

「今現在説法」 過去を悔やんでもしょうがない。未来を思い悩んでもしょうがない。なぜなら私達は今を生きている。だから一瞬一瞬を大切に、そして真剣に生きていくことが我々に課せられた義務なのかも。

狭い通りにある神社さん。 なぜか社号標は「霊宮社」となっている。「霊」は仏教系の字だから「鈴（れい）」の字をあてたのかな。分からない。 中川区戸田にある三之割鈴宮社でした。

名古屋市中川区の戸田にある二之割天神社。マップや社号標には天満宮となっている。 小さな神社さんですが、戸田まつりには山車が曳かれます。

戸田五社のうち、一之割の氏神に当たる八幡社。 お祭りには山車の曳き回しがおこなわれるみたい。 こちらの八幡社には鳥居がない。山車の出し入れに邪魔になってしまうからか。

漂白剤に付け洗いしたような拝殿です。

服部八幡神社の入口横にあるお寺さん。といってもお堂といった感じかな。

通称「服部八幡神社」。（はっとり）ではなく（はとり）と読みます。

明治に入ってから建てられた神社さん。入口の所に由緒碑らしきの石碑があるが読めない。

河と水路に挟まれた神社。なぜまたここに神社を建てたのか。参拝に来る人はいるのであろうか。 カメラを構え写真を撮ろうとしたとき、どこかのおじさんが参拝に来た。やっぱり来るんだ。許可もなくモ…続きを読む