みんなの最新投稿｜厚東駅

久しぶりに参拝しました。週末の万倉天神の天神祭の準備が終ったところでした。 子ブタのような神牛がとてもかわいいですよ😊 境内のカエデは色づいていました。

極楽寺先の鳥居をくぐって石段を上がります。ちょうど地元の方が掃除をされていました。 地元の神社といった感じでほっこりしました👏

鳥居をくぐって長い石段の参道を進むと石祠があります。 中には恵比須様がいらっしゃいました👏

高台から瓜生野地区を見守っています。駐車場がないので近くの公園からのんびりあるのがいいですよ。

真宗のお寺で以前は小野の礫原にあった。厚東川ダムの建設で湖底に沈むことになったので、昭和十八年、現在地に移ってます。

元々は時宗のお寺だったようですが、廃寺、今のお寺になっています。木喰仏が五体あります。 種田山頭火の句碑がありました。「道しるべ立たせたまふは南無地蔵尊」

二俣瀬小学校の横に鎮座します。文治五年（1189年）、厚東武光が霜降城の鬼門に持世寺山王権現を勧請したのに始まります。霜降城落城の時、厚東氏の遺臣たちが持ってきたとも伝えられています。

ご祭神は住吉大明神。船木村、楠町の由来となったクスノキの大木があったとされるロマンあふれる神功皇后伝承地です。

善和とは「和を善しとする」＝仲良くするという意味です。江戸時代、周防の国と長門の国の境界地で争いが絶えなかったので「間地」として勘場を置き、八幡宮が建てられました。 たくさんの灯篭があり…続きを読む

宮尾八幡宮に安置してあり、神仏習合の往時を偲ばせています。

宮尾八幡宮の境内に鎮座する天満宮です。

神仏習合の名残で境内に薬師如来坐像が安置され、御朱印にもご本尊の宝印が押されています。寺院と神社が混ざった珍しい御朱印です。

万倉にあります。玉にのった子連れ狛犬が可愛いですよ。神仏習合で1324年に造られた楠町で２番目に古い仏像薬師如来像があります。

　縁起によると白雉元年、厚東氏二代の武基が備後国の常石浦に船を停めた。その時、夜中に神児が現れ、その言葉によって海中からご神体を見つけ出し、国に持ち帰って祀ったとある。 　祭神は、応神天皇…続きを読む

宝暦三年（1753）に書かれた由緒書に目四郎直雄という人が実如上人の弟子となり、その孫、浄西の時に寺を建てたという。 当初は厚東川の近くの森添というところにあつたが、厚東川の水がよく氾濫す…続きを読む

夏の参拝です。海水浴場の砂浜の松林の中にあるので写真映えします。 ご祭神は応神天皇。無人で御朱印はいただけません、

大賀蓮が咲くお寺です。何度か参拝しましたが、初めて御朱印をいただきました。サクサクのおみやげも買いましたよ。

楠町の由来となる楠の大木があったとされる神功皇后伝説が残る神社です。

日の山のふもとにあります。登山道を少し登ると旧古尾稲荷社があります。

宮尾八幡宮⛩の摂社？　摂仏閣？ 万倉薬師如来。