みんなの最新投稿｜新堂駅

法然上人伊賀二十五霊場にて参拝しました。 徳永寺中興上人順誉祐鎮の弟子祐存が元和年間に開山、明治の代にいたるまで長年徳永寺と本末関係がありました。 本堂造営は、天保10年（1839年）霜月…続きを読む

三重梅花百観音にて参拝しました。 天喜年間(983~)字柿ヶ広に新堂天王並びに八柱を祀る社があり、その別当寺院として観音菩薩を本尊とする古渓山新堂寺がありました。 その後、焼失や移転を繰り…続きを読む

伊賀市で巡礼中に見かけ寄らせていただきました。 縁起によると後醍醐天皇の建武年間 (1334~ 36)に当国の武将平康綱が建立しましたが、天正の乱 (1579) で伽藍が焼失しました。本尊…続きを読む

法然上人伊賀霊場巡礼中に見かけ寄らせていただきました。 称明寺の南側にあるお寺です。 明昌寺・専称寺境内一帯に築かれていた箸尾氏館という城郭のあった場所にあります。 本堂の裏手に土塁…続きを読む

法然上人伊賀巡礼中に見かけ寄らせていただきました。 専称寺の南側にあるお寺です。

法然聖人伊賀新二十五霊場にて参拝しました。 天正の兵乱で亡びたものを御代村専念寺吟蓮社龍誉上人が当地に再建したと伝えられ、開山と仰がれ20余年在寺しました。昭和14年(1939)4月火災に…続きを読む

法然聖人伊賀霊場巡礼中に見かけ寄らせていただきました。 陽夫多神社の鳥居の横にあるお寺です。 忌中で鳥居をくぐれないので駐車場側から入りました。

法然上人二十五霊場にて参拝しました。 お寺の前を旧大和街道が通っています。 開山以来二度の火災にあい、資料が焼失しているので開基は不詳です。わかっているのは、文政元年（1818年）8月…続きを読む

法然上人伊賀新二十五霊場にて参拝しました。 室町時代の文安年間（1444年〜1448年）に創建され、文禄年間（1592年〜1595年）に専誉上人の時に中興されたとあります。 御本尊は半跏思…続きを読む

法然上人伊賀二十五霊場にて参拝しました。 馬田地区の菩提寺です。地区の中央部の小高い丘に建っています。 昔、この地区には五つの寺があったと伝えられますが、織田信長による天正伊賀の乱で焼失し…続きを読む

法然上人伊賀二十五霊場にて参拝しました。 善福寺のある田中地区には室町時代に一遍上人の時宗の「伊賀地蔵堂」があったといわれ、 現在善福寺の境内に並ぶ地蔵堂と、院号に残る「地蔵院」の名からも…続きを読む

法然上人伊賀新二十五霊場にて参拝しました。 創建年代は不明です。江戸時代の1791年（寛政3年）地震で破損、その修繕の途上で失火により焼失しましたが、その2年後に再建されました。 現在の本…続きを読む

法然上人伊賀新二十五霊場にて参拝しました。 天正伊賀の乱で激戦地となった雨乞山の麓にあります。 浅井長政の家臣の浅井治郎左衛門が伊賀に流れて、名前を「日比」と改名した後さらに「稲増」に改名…続きを読む

法然上人伊賀新二十五霊場、伊賀忍者回廊にて参拝しました。 創設は確かではありませんが、永久3年（1115）東大寺解案に『興福寺末寺正覚寺領七丁……』の文章が残っています。興福寺の荘園だった…続きを読む

法然上人伊賀新二十五霊場にて参拝しました。 昭和３９年に上友田内の２カ寺（阿弥陀寺・林香寺）が合併し現在の来迎寺となりました。旧林香寺の場所に本堂が当時においては珍しい洋風の建物として建築…続きを読む

法然上人伊賀新二十五霊場にて参拝しました。 文明４年（1472年）、 今岡対馬の守入道の開基と伝えられています。境内の薬師堂には、県指定文化財の木造薬師如来像が安置されています。 この像は…続きを読む

普賢院の隣りにあったので寄らせていただきました。 かつては豊田神社または祇園社とも称していました。 創建は延喜三年(903年)に、播磨国の廣峰神社より牛頭天王を勧請したとされています。 明…続きを読む

伊賀四国八十八ヶ所にて参拝しました。すぐ隣りにある玉瀧神社の別当寺だったお寺です。 境内でつながっています。

三重県伊賀市の寺院巡り 雨龍山 仲庵寺 浄土宗で、本尊は阿弥陀如来。 ーーー後日アップします

三重県伊賀市の寺院巡り 周光山 法性院 西光寺 浄土宗で、本尊は阿弥陀如来。 ーーー後日アップします