みんなの最新投稿｜前橋駅

正式名：品量山永壽寺 群馬県前橋市にある日蓮宗の寺院。 元々は姫路城城主である松平大和守が姫路で寛文10年（1670）に開基し、以後松平氏の転封のたびに移転。 慶応3年（1867）に厩橋城…続きを読む

群馬県前橋市にある曹洞宗の寺院。前橋藩酒井家の菩提寺で、酒井家が姫路に転封となっても菩提寺として残ったとのことです。御朱印はシールのモノを頂きました。

JR両毛線前橋駅から徒歩4分の住宅街の中に居られます。 正保(1644年～1648年)・天和(1681年～1684年)年間に厩橋城主の御内室が勧進されたそうです。 こじんまりと…続きを読む

JR前橋駅から歩いて数分の住宅街に、同じ敷地に2つの神社がある神社です。

田んぼの中に島のように、鎮座しているお社。 桜の木かな？があったので、春はまた素敵な景色が見られそうです。

西光寺と繋がりの深いお社。徳一和尚によって建てられました。 無形文化財である神楽は、養蚕のやり方をコミカルに見せてくれる蚕の舞です。

お地蔵さまか何体もマスクをしていらっしゃいました。 長昌寺の末寺で、歴史の長いお寺さんです。 門が上からこう、シャッターみたいに閉まる作りになっていて、近代的だなぁとしみじみ見てしまいました。

じゅえんじ 酒井家によって大洞赤城神社の別当となっています。 参道には石仏と道祖神が並んでいて、釜盆地蔵尊がいらっしゃいました。釜盆地蔵尊は地蔵岳に祖先霊が集まるという信仰から生まれた…続きを読む

六供八幡宮 六供は義経公が奥州に逃げる際に、六人の供を置いていったからとか、ここから六人の供がついていったとか、そういう伝説のある町で(他の説もあります)それ関係なのかな？と思ったら特に…続きを読む

もとは利根川の中頃にあったお社が、利根川の崖崩れやら何やらと共に、町と一緒に東へと移動。現在の位置に鎮座する事になったようです。 町民は何度も橋をかけますが、流失して今では残っていません…続きを読む

印象的な本堂のお寺さんです。 境内に特別攻撃隊の歌碑と、岩佐中佐のお墓があります。

えいじゅうじ 姫路にて松平氏に開かれ、そこから氏と一緒にここまでやってきたお寺さんです。 松平氏、めちゃんこ引っ越ししてるんですが、それについていったらしいので、それだけ仲良しというか…続きを読む

門の手前に立派な桜並木が……と思い出しながら参拝したら、見事に伐られていてがっくりしてしまいました……流石にあれから20年も経ってれば、色々あかんか…。 沢山の謂われと伝説のあるお寺さん…続きを読む

綺麗に手入れされた境内に、臥龍の松が見事です。 額の龍の彫刻も凄い。 お花地蔵のいわれは寂しくて手を合わせたくなってしまいます。 利根川の氾濫により、この地に移転したようですが……そ…続きを読む

川沿いのこじんまりとしたお稲荷さま。 社殿の下には奉納されたちっちゃなお稲荷さんがいっぱいでした。 裏には小さな鳥居と、小さな穴があいています。 お使いの狐さん達の出入り口っぽくてかわいいです。

とっても現代的なお寺さんで、檀家さん向けなのかな？

柿本人麻呂の句碑があったからか、前橋城の下城口が柿宮門と呼ばれていたからなのか、人丸さまと呼ばれていたらしいお社。 住宅街の合間にひっそりとありましたが、境内には遊具が並んでいて、地元の…続きを読む

群馬県の能、発祥の地。 記録に残る最初の演能の場であります。 キリスト教徒も多く眠る墓地は、宗派をこえた祈りの場なんでしょうね。 墓地の中程にたつ、しらかしの木がなんだか素敵でした。

御由緒にあった念仏不毛の地という言い方に、ちょっと笑ってしまいました。天台宗と曹洞宗が多いイメージかなぁ？ こじんまりとしていますが、野鳥もばっさばっさ飛んでいて、気持ちのいい境内でした。

お邪魔したら修繕工事の真っ最中でした！ タイミング！ 工事終わった頃にまた来ます～！