御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方真長寺のお参りの記録(2回目)
投稿日:2024年11月24日(日) 19時45分39秒
参拝:2024年11月吉日
美濃新四国八十八ヶ所霊場巡りの2寺目は、岐阜県岐阜市三輪に在る三輪山 真長寺です。
高野山真言宗で、本尊は釈迦如来。
この本尊・釈迦如来坐像は重文です。
美濃新四国八十八ヶ所霊場 第83番札所。
2021年11月に訪れていますので3年振りの2回目。(前回分は投稿済みですので宜しかったら見てやって下さい。)
ここ数年は、毎年11/23、24に三輪山真長寺文化財保存会が主催で「もみじまつり」が開催され、釈迦堂(収蔵庫)を開扉し、客殿にて真長寺所蔵の文化財(仏画)が展示されます。有難いのは駐車場も拝観料も無料です。
伝えによれば、神亀年間(724~9年)に行基が創建。洞泉山 真長寺と云われ、七堂伽藍の寺院であった。1055年に釈迦如来坐像を安置。1535年に近松光保の弟の吽阿上人が再興し、三輪山 真長寺に改めた。また、三輪神社の神宮寺で、僧坊が16坊あったと記載されているものもあり、詳細不詳です。(1588年の火災により書物類一切を焼失。よって1588年以前の事は不詳。)
本尊は地方の作とは考え難く、都で作られて長良川、武儀川を舟に載せて遡って、運び込まれたのではないかという説があります。
山門向かいの駐車場に停めて、山門をくぐって境内に。(山門の右側から普通に境内へ入れます。山門をくぐられる方は殆どいないですね。)
直進して突き当たりを右へ曲がって、庭園の横を行けば客殿入口。残念ながら殆ど紅葉していません。3年前は紅葉していましたが。
客殿に上がらせて頂くと拝観受付がありますので、氏名・住所等を記載するだけです。
仏間で手を合わせました。その奥の間(二間)に仏画が掛けられています。博物館ですとガラスケース入りで、1m位離れた位置から観るのが殆どですが、こちらでは遮るものが無く、間近から観る事が出来ます。(ガラスに反射してわからないとか、細かな所が見えないなんて事は皆無。有難い。)
縁側には座布団が置かれていて、のんびり座って庭園を眺める事も出来ます。(有料の抹茶サービスも有り。) こちらも残念ながら紅葉の景色は見れませんでした。
忘れずに御朱印も頂きました。
客殿を出て釈迦堂(収蔵庫)へ。
どん!と釈迦如来坐像。像高約3m21cm、台座を含めると約4m。丈六の仏像です。
桂材、寄木造、彫眼、螺髪は彫り出し。彫りはやや浅め、どっしりとした体躯、優しい丸いお顔の定朝様。光背は二重円光。平安時代後期の作。素晴らしいですね。この様な仏像が岐阜市内の最奥の地に遺っているとは。
また拝みに来ようと思います。
高野山真言宗で、本尊は釈迦如来。
この本尊・釈迦如来坐像は重文です。
美濃新四国八十八ヶ所霊場 第83番札所。
2021年11月に訪れていますので3年振りの2回目。(前回分は投稿済みですので宜しかったら見てやって下さい。)
ここ数年は、毎年11/23、24に三輪山真長寺文化財保存会が主催で「もみじまつり」が開催され、釈迦堂(収蔵庫)を開扉し、客殿にて真長寺所蔵の文化財(仏画)が展示されます。有難いのは駐車場も拝観料も無料です。
伝えによれば、神亀年間(724~9年)に行基が創建。洞泉山 真長寺と云われ、七堂伽藍の寺院であった。1055年に釈迦如来坐像を安置。1535年に近松光保の弟の吽阿上人が再興し、三輪山 真長寺に改めた。また、三輪神社の神宮寺で、僧坊が16坊あったと記載されているものもあり、詳細不詳です。(1588年の火災により書物類一切を焼失。よって1588年以前の事は不詳。)
本尊は地方の作とは考え難く、都で作られて長良川、武儀川を舟に載せて遡って、運び込まれたのではないかという説があります。
山門向かいの駐車場に停めて、山門をくぐって境内に。(山門の右側から普通に境内へ入れます。山門をくぐられる方は殆どいないですね。)
直進して突き当たりを右へ曲がって、庭園の横を行けば客殿入口。残念ながら殆ど紅葉していません。3年前は紅葉していましたが。
客殿に上がらせて頂くと拝観受付がありますので、氏名・住所等を記載するだけです。
仏間で手を合わせました。その奥の間(二間)に仏画が掛けられています。博物館ですとガラスケース入りで、1m位離れた位置から観るのが殆どですが、こちらでは遮るものが無く、間近から観る事が出来ます。(ガラスに反射してわからないとか、細かな所が見えないなんて事は皆無。有難い。)
縁側には座布団が置かれていて、のんびり座って庭園を眺める事も出来ます。(有料の抹茶サービスも有り。) こちらも残念ながら紅葉の景色は見れませんでした。
忘れずに御朱印も頂きました。
客殿を出て釈迦堂(収蔵庫)へ。
どん!と釈迦如来坐像。像高約3m21cm、台座を含めると約4m。丈六の仏像です。
桂材、寄木造、彫眼、螺髪は彫り出し。彫りはやや浅め、どっしりとした体躯、優しい丸いお顔の定朝様。光背は二重円光。平安時代後期の作。素晴らしいですね。この様な仏像が岐阜市内の最奥の地に遺っているとは。
また拝みに来ようと思います。

御朱印

11/23、24開催の「もみじまつり」のチラシ

山門

手水

釈迦堂(収蔵庫)

阿弥陀如来坐像(重文)







紅葉は遅れています

庫裏・書院

客殿の仏間

絹本著色釈迦涅槃図(県指定文化財)

絹本著色文殊菩薩図(県指定文化財)

絹本著色十二天図(市指定文化財)

絹本著色五大尊像図(市指定文化財)

枯山水石庭

こちらも紅葉していないです
すてき
投稿者のプロフィール

nomuten1427投稿
仏像の造形美に惹かれて、主に寺院に参拝しております。 御朱印収集はしておりませんが、あれば頂戴します。但し、お洒落な、手の込んだ限定御朱印などは余り頂戴しませんので悪しからずです。(限定御朱印は...もっと読む
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。




