扶桑弐拾壱大師札所　第二十一番　金華山　覚王寺→園地内に石柱があるため札所番号までは判読できませんが、扶桑廿一大師札所は確認できました。

無人かな？集落の中にひそりたたずんでいました。電子地図がなければ判らなかった。 無人状態です。札所を示す石柱はありませんでした。

御朱印　あるの表記なのに御朱印書いていただけませんでした。 御朱印は先代の時のみ、当代は書いたことも無い（そう言った）ので書けない のでおそらく今後…もっと読む

邪鬼蔓延の為、蔵出し投稿いたします。 「名鉄のハイキング」で扶桑町を訪れた際、コース途中に在りましたので訪れました。

扶桑弐拾壱大師札所　第九番　東漸寺教会所 愛知工務店(近藤　尊則）個人宅　家人より宅内に弘法像、石柱はないとのコメント（父親の代であった可能性あり…もっと読む

扶桑弐拾壱大師札所　第七番　東漸寺出張所→個人宅で弘法像を祭っていた。個人宅のため注意。東漸寺の札が玄関に掛かっているが、家人にお話しを聞くことはで…もっと読む

扶桑弐拾壱大師札所　第十一番　福塚公民館（観音堂）→観音堂（尼寺）跡福塚公民館敷地内に札所番号を示す石柱が残っています。

扶桑弐拾壱大師札所　第十五番　北定松公民館(元)弘法堂→外部には石柱は確認できませんでしたが、公民館内弘法堂に木札があると聞きました。

昔この地に、しばしば夜中に大師の尊像が出現したので、大師を祀ったと伝えられる。 （扶桑町史より）

扶桑弐拾壱大師札所　第十九番　東川第二公民館　弘法堂→木札に19番札所と記載あり。

扶桑弐拾壱大師札所　第六番　羽根公民館→６番札所番号石柱が２本ある。

扶桑弐拾壱大師札所　第十四番　仙林庵→尼寺であった。仙林庵石柱は残っているが、札所番号を示す石柱は残っていなかった。

昭和１３年に建てられた庵名の石標の奥に小さなお堂があり、キリシタン殉教の跡とされる。 寛文のキリシタン取締時、捕縛された信者は名古屋へ送られ詮議後処…もっと読む

扶桑三弘法　第一番　（元）天童　薬師堂→扶桑三弘法を示す石柱はない。

もともとは、豪族の古墳の上に建っていたそうな。小さな神社さんですが町内の人達がお守りしています。

託美神社が管理されている様です。

令和7年度秋口行ったところ廃寺です。 廃寺ではなく移設廃寺っぽい、柏森駅近くの專修院の仁王門横側に移設されていました。

本堂があるだけです。無住職の様に見られます。

平畑しかないのに山神様とは如何に？ 通った時に気になっていましたが、今日凸してきました。 ジーって見たことがなかったので気が付かなかったのですが…もっと読む