大きな鐘楼の門が立派でした。

真宗大谷派のお寺様です、建物は、立派ですが、門も閉まっていました。

立派な山門が開いていましたが、その先は閉まっていて奥にはいけませんでした。

過去お参り記録

如来教の本山で登和山と号す。 宝暦6年（1756）この地に生まれた「きの」という女性は、享和2年（1802）に如来宗を開いた。尼寺である。 尾張…もっと読む

大きな鳥居の奥に小さな社がありました。

元々当地になく昭和２５年８月に移転してきたと 前の建立地は、中区波寄町２６番池の二宅地１４２、１４平方米だったと 昭和４２年３月に難事があった 昭和…もっと読む

あつた六ヶ寺巡りで先達和尚さんでした。 出発時間から大幅に遅れてしまったので、結構周り歩くのにも時間がかかりましたが良い経験ができました。 個人…もっと読む

過去参拝記録（令和3年1月） 「熱田謎解きタートルクエスト」２番目は　亀足山　正覚寺　へ。 タートルクエストだけあって亀に関係しているようです。

続いて八白龍神社さんにお参りしました。 こちらもラブホに囲まれていますが、すぐに見つける事ができました。 今年は辰年。私も辰年生まれの年男となりま…もっと読む

以前は、滝ノ坊と称していたが、昭和46年（1971）に現在の寺号に改める。 滝ノ坊以前には、中正院ともいっていたという。 もと、古井村（現、千種…もっと読む

大きな山門をくぐると大きな本堂があります。

通り掛かりでしたが法要して開いていました。

門が閉まっていたので中に入ることはできませんでしたが、大きな建物が見えました。

落ち着いた門の奥に本堂がありました。

過去参拝記録（令和3年1月） 「熱田謎解きタートルクエスト」8番目は　亀丘山　春養寺　へ。 ここで残念ながら時間切れとなってしまいあと2つ残してかえりました。

本堂の色がとても綺麗でした。

弥勒院から伝馬町へ向かうぶらり歩きの途中で見つけました。 寺内にある、梵字だけの石碑はなんでしょうねぇ。

江戸時代後期に17ヶ月間太平洋を漂流した督乗丸の船頭小栗重吉が建立した船形の「船頭重吉の碑」があります。 御朱印はされていないそうです。

戦前からあって交通地蔵の様です。