海上神社の海を挟んだ向かいにある神社。 社殿奥から本殿へ向かえますが、強く推奨しません。

急斜面、積もった枯葉、低木、倒木、茨…あらゆる自然が牙を剥く高難易度の参道。 足の踏み場は狭く傾いているので、別のハードルに気を取られて滑落す…もっと読む

古びていますが趣深い神社。 一対の大銀杏が見所。片方の根本には巨大なサルノコシカケがカサを広げていました。

お社を囲む竹藪はきれいな四角形です。

小さなプレハブ小屋。

港を見守る小さな神社。

宮彫りは後藤義光の孫、3代目義光の実弟の義孝の作品。 国会議事堂の参議院玉座などを手がけたそうです。

いつも激混みなばんやの向かいにひっそり佇む神社。

小さな神社。

安房国札観音霊場 番外。

海中から引き上げた鏡を御神体として祀ったのが始まりと言われています。

大帷子トンネルの真上にあると思われますが、南側の農道からはアプローチできませんでした。 階段構造の人工物や、上の方に手すりのようなものが見えて…もっと読む

工事中だったのでそそくさと手を合わせてきました。

木祠が収まっているのでかろうじて神社だとわかります。 境内には力石がありました。

町指定文化財の棟札があることを示す看板は倒れたままでした。

銀杏、紅葉、竹林、苔むした古墓といった色彩豊かな日本らしさが詰まっていました。 手前にある石祠には石仏が祀られていました。

きつい坂道の上にある小さなお寺。

とてもわかりづらい場所に参道入り口があります。 何を信仰しているかはわかりませんでした。

安房後藤流の始祖、後藤義光の師匠にあたる後藤三次郎恒俊の宮彫りを見ることができます。 籠彫りの亀や伸びやかな龍だけでなく、扉や脇障子の人物も見…もっと読む

道端のお堂。