教派神道連合会について研究しているので参拝致しました。 教派神道連合会に所属する禊教の教会です。８０代の神職さんから伯家神道の流れを組む禊教につい…もっと読む

稲荷入という地名の由来と思われる神社。かつては山の上にあったそうですが、参拝が困難になり移転したそう。境内には子安観音など石仏がまとめられていました。

丁字路にあるお社。中に石祠が収めてあります。

歩道側に鳥居があり、登ると木祠があります。

歩道の反対側に神社があります。林に囲まれていい雰囲気でした。

ハウスの向かいにある祠。氏神でしょうか。

入正醤油の敷地に隣接するお社。

田んぼを見守る小さな神社。夏なのもあって下草や笹が繁茂しており、自然に還りつつありました。無補正で良さげな画を撮るなら朝頃に行くのが良さそうです。

車道沿いに草に覆われた細い参道があり、石段を登ると二つの祠があります。

石段の上の浅間神社は無くなっており、境内社の子安神社だけが残っていました。

道端にあるお社。

牧場入口にある祠群。

道端の祠。平坦な台地に山の神とは珍しいように思えます。

祠には波、雲、そして天狗のうちわが彫られています。

柱に地紋彫を施すなどかなり凝った作りになっていました。

三叉路にある神社。

養豚場のすぐ隣にある祠。

入り口がかなり分かりづらいですが、木製電柱があるあたりに急峻なスロープがあります。重厚な作りで、彫刻は江戸時代中期でしょうか。

満願寺入り口の近くにある神社。

杉林の中にある祠。御神体は菅原公でした。