集会所の隣にある地域の中心的な神社。大きくて立派な狛犬が目を惹きます。

石碑によると、古老からの聞き取りで承和2(835)年に創建されたらしいことがわかっています。境内には庚申塔が並んでいました。

旧磯山村の鎮守。鳥居の側に謎の八角形の石材が置いてありました。

ガススタ脇の神社。御神体が旧山田町の文化財に指定されています。

野田地区の鎮守。手水には水質検査、拝殿には参拝の作法などホスピタリティが高いです。社殿脇には各国の一宮を祀る祠が並んでいます。これは小見川地域の大き…もっと読む

社伝によると、大同元年806六月に駿河国 富士浅間大神を勧請、創建したとされ、かつては浅間大明神と称し「小山の浅間様」とも呼ばれていました。

中世の岩ヶ崎城郭跡を神域としており、北総台地を代表するスタジイ・ヤブツバキ・タブ・アカシアを中心とする極相林に、厚く覆われており、佐原市の天然記念物に指定。

民家の隙間にある神社。境内には双式板碑など石造物が並んでいます。社殿には紙を巻きつけたかした棒が三本垂れています。独特な習俗の香りがします。

山の斜面の小さな平場にある神社。

下小野地区を貫く宿通りの西端にある神社。道路を一の鳥居が跨いでいます。神社脇の急傾斜には毛内坂、少し北へ行ったところにある坂道は根田坂、金田坂という…もっと読む

新町通り裏の住宅地にある神社。

田園の中の十字路にある神社。境内脇に変わった庚申塔があります。双体の小型庚申塔とでも言いましょうか。

天文二年（室町時代1533年）と伝えられる。

民家に隣接するお社。

用水路に石橋が架けられている神社。

交差点にある神社。木々に囲まれていて雰囲気いいです。年月を経た大木もありました。本殿には彩色豊かな彫刻が飾られていました。

道路沿いに鳥居があります。

平成の森の駐車場近く、杉林の中にあります。

北側からアプローチできます。道中古い山道のようなものがあり、一部石段が残っていました。鳥居脇の銀杏が杉に負けないよう枝を伸ばしていました。

神社の後方は、昔この地の武士団が勝鬨の声をあげた場所として、「鬨の台」と呼ばれている。　また、「鯨波台」や「時之台」とも呼ばれている。