田園に面した神社。とてもいい雰囲気でした。

常教寺の裏にある神社。地形的には台地のピークを超えた向こう側にあります。杉林の参道は全面苔むしていて、その先に見える簡素な鳥居はかなり雰囲気がありま…もっと読む

大きな夫婦杉が境内の片隅に聳えています。 新田義貞の家臣が敗戦後に千葉氏胤を頼ってここに住むことを許されたという経緯があります。この神社と龍頭…もっと読む

円静寺奥にある神社。鳥居の手前に橋を模ったものがあります。本殿彫刻が素晴らしく、ぐるっと回って拝観することができます。

もとは天文年間1532-1555の新村城の城主、三谷蔵人佐胤重が城地に勧請した妙見宮。

千葉介常胤の弟、椎名胤光の六男、胤貞の長子、長岡行胤が築いた、中世の長岡城の城地に鎮座。

中世の宮和田城の物見台に鎮座。

中世の椿城の城地鬼門に鎮座。

#匝瑳市八社参り #仕事運 #金運 ・御朱印は頂けませんでした。

公園と集会所がある広場の一角に庚申塔があります。三猿が両脇にも配された珍しいものです。

大堀地区の鎮守。本殿は地紋彫の胴羽目を中心とした彫り物が飾られています。

水辺にありがちな厳島神社が珍しく森の中にあります。

民家の裏の空き地にある小さな神社。立地的に氏神でしょうか。祠の形が東総の墓地によくある神道のお墓に似ているのが気になります。

山道のような参道を登ると鳥居が見えます。拝殿はかなり古びていますが、鶴亀などの本殿彫刻を見ることができます。

竹林の激坂の途中にある神社。

鳥居は北側の丁字路にあります。木の足場の先に城址のような平場があり、その中に神社があります。

民家の生垣の隙間にある神社。

戦争で命を落とした軍人、いわゆる英霊を祀る神社。

稜線の道を奥へ奥へと進むと祠があります。祠は一段高い塚のような場所にあり、祠の周りには神の名を彫った幾つかの小さな石材が置いてありました。

鳥居の横に大きな夫婦杉があります。本殿の屋根が剥がれていて痛々しいです。