道路沿いに鳥居がひっそり佇んでいますが、気付くのは難しいです。境内には水の出ない手水鉢や藤棚を作ろうとした痕跡などがあります。 恐らくですが、…もっと読む

八街神社の分社。境内には二十三夜塔と子安観音があります。

道路からは分かりませんが、杉林の中に神社があります。境内が苔むしていて落ち着いた雰囲気でした。

八街に典型的な集会所を併設した現代の神社。木祠には子安観音が収めてあります。

開拓記念の石碑と集会所を備えた典型的な八街の神社です。

道端の小さな杉林にある祠。

集会所を併設した神社。新しい建物です。

十字路にある大きめの神社。「自作農創設25周年」と彫られた石碑があり、戦前から開墾が行われたことがわかります。

近くの天神社と異なり入口とわかるものがありません。お社の近くの神木が倒れていました。

小さなお社が二つ並んでいます。

リゾート地の片隅にある祠。手水鉢に大正七年とあったので、一帯が開発される前は神社があったのかもしれません。

明治以降の開拓地によくある、入植者が勧請した神社。

Y字路の股にある神社。交通量の多い幹線道路沿いにあるのにGoogleマップに登録されていませんでした。

線路沿いの神社。明治の開拓者が勧請しました。

北向きの神社。拝殿にプロペラが奉納されています。県内で同じようなのはいすみ市の諏訪神社くらいにしかなく、とても珍しいです。 今は見通しの良い更…もっと読む

集会所の敷地にある神社。境内にある石碑は、荒地開拓のための租税低減のために地価を安く見積もっていたのを正常化した記念碑。開拓していざ地価を見積もろう…もっと読む

Y字路にある神社。境内に開拓記念碑があります。

1688年に創建された、伊弉諾と伊奘冉を祀る変わった名前の神社。

畑の脇にあるお社。覗いてみると陶製の稲荷像があったので多分稲荷神社だと思います。

道端の小さなお社。祭礼があったようで幟や行燈が飾ってありました。