道端の小さな神社。

山の中腹に張り付くように建つ神社。 海がよく見えます。

海岸の隅っこにあるお堂。

砂浜の近くの岩をくり抜いて作った祠。

鵜原理想郷ハイキングコースが終わって鵜原海岸に出たところにある小さな神社。

いつか探そうと思っていましたが、2014年時点で廃社となることが決まっていたようです。 今現在道が残っているかどうかは分かりませんが、冬あたりにこ…もっと読む

鵜原理想郷の黄昏の丘の片隅に参道があります。 安政に奉納された鯨の頭骨が祀られているらしいですが。見ることはできません。

鵜原海岸に大きな鳥居が建っています。

民家をすり抜けた先に線路沿いに参道があります。

興津港の入り口にあります。 弁天は法華経を守護する日蓮宗で重要な神なんだとか。

地図によると線路を乗り越えて山に進む道があるそうなのですが、参拝は困難そうです。

眺めが好きな神社。

田んぼの奥にひっそり建っています。 境内の古ぼけた鳥居の先には小さな祠がありました。

小さなお堂。

揚水施設の隣にある小さな神社。

祠を回り込んでみると2つで1対であることがわかります。 荒魂と和魂で表裏一体みたいな話に基づいてそうな雰囲気があります(適当)。

山の神様。鳥居の先の急峻な山道を登ると祠が現れます。 尾根沿いに北上できる気配がありました。

神社っぽくない建物。一対の椎が目印。

神社名のヒントになるものはありませんでしたが、近くに住んでる方に伺ったところ「八幡様」と呼んでいることがわかりました。

道端の小さな祠。祠の左右に日と月を象った意匠が彫られていたので、たぶん日月神社だと思います。