集会所の裏にあるお寺。境内は紫陽花と百日紅が多く植えてありました。

飯岡の菩提寺。歴史のありそうな古い山門の奥に広い境内が広がっています。境内には弁天を祀っていると思われる池もありました。

入口が二つあり、谷の下から石段を登って参拝することもできます。大銀杏が聳えていました。

無住の小さなお寺。

平安初期に創建、文政6年に再建されたお寺。

住宅地の中にある六角形のお堂。室町時代に創建されました。

住宅地にあるお寺。虚空蔵菩薩を祀っており、ここに住む人は昔から虚空蔵菩薩の使いであるウナギを食べないそう。また、この地の池に住むウナギはこのことを知…もっと読む

立派な仁王門を備えたお寺。金剛力士像は鎌倉時代のものです。仁王門の前にはいくつも穴の空いた謎の石材が並んでいました。 本堂脇から山の中へ入るこ…もっと読む

八代稲荷神社の手前にあるお寺。元禄に創建されたとのこと。本堂には一対の龍が飾ってありました。

北須賀の菩提寺。立派な山門には木材加工が人力だった頃のものと思われる鋸痕が残っていました。境内の墓地から白旗神社へ登ることができます。

険しい坂をを登った先にあるお寺。

幹線道路沿いにあるお寺。開山は766年で、天台宗から浄土宗に改宗したそう。境内には板碑がいくつも並んでいます。

霊園である成田の杜のすぐ近くにあるお寺。鬼舞が伝わっていたそうですが、現在は断絶して面などの小道具が残っているのみです。広済寺のように今も続いていれ…もっと読む

山に抱かれたお寺。山門は立派で庭園も整備されています。目立ちませんが、本堂奥には中世に造られた指定文化財の石塔がありました。

集会所の敷地の一角にお堂があります。

青山地区の菩提寺。集会所を併設しています。境内のイヌマキは千葉県において民家の生垣によく用いられるもので、一本だけ大きく聳えているのは珍しいです。

入口に澄んだ井戸があるお寺。十一面観音が市指定文化財に登録されているそう。

立派な山門を持つ大きなお寺。道路を挟んで山門の向かいにある石段を登るとお堂がありました。

今は集会所になってます。

明治時代の初めに小学校があったお寺。今は幼稚園があります。