甚兵衛の森の傍らにあるお堂。向拝には松と鶴、そして木舟を象った彫刻が飾られています。これは幕府に背いて佐倉惣五郎に船を出した甚兵衛に因んだもので、こ…もっと読む

千葉常胤の六男、東胤頼が印旛沼で見つけたという善導大師像を祀ったのが始まり。善導大師とは7世紀の中国の僧侶です。古い狛犬や立派な龍の彫刻があります。…もっと読む

公園の脇にある神社。短いながら杉並木を備えています。

離陸した航空機が真上を通る、滑走路のすぐそばにある神社跡。国土地理院の地図には神社の記載が残っていますが、すべて移築したようで瓦や石造物の類も残って…もっと読む

小高い場所にある祠。足場は舗装されていて歩きやすいです。入り口付近に地蔵があります。

新しいお堂が建っています。壁にはかつてお堂を飾っていたと思われる十二支の蟇股彫刻が貼り付けてありました。

林の中のお社。階段上がるとすぐのところにあります。

階段上がって根っこの足場をよじ登ると小さなお社があります。地元の方によるとかつては眺めが良かったとのこと。

古い建物にサッシなどを取り付けたお堂があります。境内には圃場整備完了の記念碑がありました。

道端の神社。斜向かいの池の向こうには仏像が祀られています。

集会所の裏に古墓が並んでおり、その奥のスロープを登ると神社があります。ここにはかつてお寺があり、その関係で明治の仮設の小学校があったことが石柱に刻ま…もっと読む

民家の隙間から登ったところに江戸時代の鳥居が建っています。境内にはお社以外に大師堂もありました。

道路沿いに鳥居があり、竹林の中の石段を抜けたところにも鳥居があります。参道には塚と祠がありました。

手すり付きの階段を登ると祠があります。

東和泉城址の標柱が目印。鳥居の脇には城跡の案内板があります。千葉氏にまつわる居城で、祭神は千葉氏守護神の妙見菩薩です。

急な石段の上に小さなお社があります。竹林の中で逞しく根を張る樹木がいい感じ。

道標があるY字路で細い道に入るとお宮があります。

東側からの道は完全に消滅しており、藪漕ぎする羽目になりました。西側から降る参道は普通に生きてます。竹林の細道が雰囲気良かったです。

台地のソーラーパネル地帯のすぐ近くにある小さなお宮。

私有地の中に鳥居があり、入ると番犬が吠えます。大師堂や古墓などもあり、昔はここにお寺があったのかもしれません。