山中浅間神社のお参りの記録一覧

山梨県 富士山駅

ご参拝🙏

諏訪神社から道挟んで隣に鎮座する神社でした。橋を渡って参拝。

山中湖浅間神社

山中諏訪神社から橋を渡って反対側に鎮座しています。
小さな鯉のぼりがたくさん飾られていました。

大きさの違う3対の狛犬さんも！

通ったので参拝しました❗

参拝記録です。

山中諏訪神社から国道138号線を跨ぐ橋を歩いて渡って中山浅間神社に行くことができます。御朱印も諏訪神社で一緒にいただけます。

久し振りに母を連れての遠出②山中諏訪神社参拝後、国道に架かる橋を渡り隣の山中浅間神社に参拝。何やら拝殿は工事中でしたが、参拝は出来ました。拝殿までまっすぐ伸びる参道は通りませでしたが、入口には社号標があるようです。拝殿前には三組の狛犬が護っていました。諏訪神社の社務所で併せて御朱印を戴きました。
今回はこちらで神社参拝はおしまい。このあとお寿司ランチを食べ、沼津港まで足を伸ばし太平洋を見たあと干物を買って帰宅しました。良いドライブでした。

山中諏訪神社でいただけます。歩道橋を渡り、山中諏訪神社の道路向かいにある神社です。

諏訪神社の御朱印待ってる時間にお隣の浅間神社に参拝

山中浅間神社は、承平元年(931)に社殿を造営し、木花開耶姫命、天津彦々火瓊々杵尊、大山祇命の三柱の神を奉ったのが創建です。

江戸時代に入り、寛政4年(1792)12月20日に日本殿、雨屋、拝殿を再建し、石灯篭の建立をなしました。しかし、大正8年(1919)に火災により全社殿を焼失しますが、大正12年(1923)に再建され、翌年には手水舎・神輿殿が新築されました。昭和47年(1972)には社殿が鉄筋コンクリート屋根銅板葺の荘厳な建築に改められ、手水舎・神輿殿も再建されました。

御朱印山中諏訪神社で頂きました。

山中諏訪神社で御朱印をお受けしました。

山中湖の近くにあります。
山中諏訪神社と並んであります。

諏訪神社から橋を渡って行きました。
御朱印は諏訪神社で頂けます。

参拝記録

山中浅間神社は、承平元年(931)に社殿を造営し、木花開耶姫命、天津彦々火瓊々杵尊、大山祇命の三柱の神を奉ったのが創建です。

江戸時代に入り、寛政4年(1792)12月20日に日本殿、雨屋、拝殿を再建し、石灯篭の建立をなしました。しかし、大正8年(1919)に火災により全社殿を焼失しますが、大正12年(1923)に再建され、翌年には手水舎・神輿殿が新築されました。昭和47年(1972)には社殿が鉄筋コンクリート屋根銅板葺の荘厳な建築に改められ、手水舎・神輿殿も再建されました。

山中湖村の氏神社として崇敬を集め、5月5日に例祭が執り行われています。社殿向かって左手に鎮座するのは山之神社。境内から宮之森橋を東に進むと山中諏訪神社です。

浅間神社とは、無関係ですが近くのお花畑の写真も一緒に載せておきます🌻

　富士の浅間神社巡りで山梨側を回ってみました。
山中諏訪神社から連絡橋で境内が続きになっていました。
管理も諏訪神社になっており、御朱印もそちらでいただけます。

浅間神社、山中湖畔に鎮座します。
一見、見つけられないようなところにありますが、神社は諏訪神社と共に鎮座され、厳かな綺麗な空間を醸し出してます。観光地化されつつある寺社と違い、平静な気持ちで参拝できます。
女性の宮司の方でしたが非常に丁寧かつ温厚な口調で心地よく参拝できました。また神社の歴史や浅間神社の関係性とかを教えて頂き大変勉強になりました。
また伺いたい神社です。

山中諏訪神社の御朱印と見開きで頂けます。

山中諏訪神社のすぐ近くにある神社です。
（社務所は同じです）
コノハナサクヤヒメ、ニニギノミコト、オオヤマヅミノカミが祀られています。

山中浅間神社の御朱印を頂きました。
山中諏訪神社にて頂けます。
山中浅間神社は諏訪神社と道路を挟んで鎮座されていて
橋で結ばれています。　
拝殿・神輿殿があります。
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タクと

山梨県山中湖

山中湖の紅葉が見頃だったので、
諏訪神社と浅間神社に参拝しました。

紅葉には少し遅かったです。