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じっそうじ|日蓮宗大津山

実相寺
公式山梨県 日野春駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり
近くの神代公園(市営)に停めていただけますが、桜の時期になると、有料になります。

その他の巡礼の情報

甲斐百八霊場第75番

おすすめの投稿

amunami
2024年04月06日(土)
199投稿

1375(永和元)年に創建された日蓮宗の寺。境内には日本三大桜の「山高神代桜」があります。野生のエドヒガンザクラで推定樹齢は1800年とも2000年ともいわれ、日本で最古・最大の巨樹として大正時代に国指定天然記念物となりました。

実相寺の御朱印
実相寺の建物その他
実相寺の山門
実相寺の自然
実相寺の自然

一本の垂れ桜から波及する枝にビックリ藤棚ではない。身延山しだれ桜の子桜。

実相寺の自然
実相寺の自然
実相寺の手水

手水舎。

実相寺の手水
実相寺の本殿

本殿。

実相寺の本殿

社務所から見る本殿。

実相寺の御朱印
実相寺の建物その他

鐘楼。

実相寺の自然

神代桜は、樹齢2000年とも言われ、日本三大桜の一つとされております。 伝説によると、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東国へ遠征された際この地に立ち寄られ、 記念にこの桜をお手植えされたと伝えられています。大正11年には、国の天然記念物に指定され、 平成2年には「新日本名木百選」にも指定されました。(HPより引用)

実相寺(山梨県)
実相寺の歴史
実相寺の自然
実相寺の自然
実相寺(山梨県)
実相寺の自然
実相寺の自然
実相寺の自然
実相寺の自然
実相寺の周辺

TV局の撮影部隊?も参入です。

実相寺の自然

近頃の女子は良いカメラを持ってる。

実相寺の歴史
実相寺の自然

神代桜の宇宙桜。

実相寺の自然
実相寺の自然

なぜか?下を向いて咲いている。

実相寺の自然

見上げて撮影。

実相寺の周辺
実相寺の周辺
実相寺のお祭り
実相寺のお祭り
実相寺の周辺
実相寺の周辺
実相寺の周辺
実相寺の周辺
実相寺(山梨県)

推定樹齢約330年、幹周り3.6メートル、樹高17メートルの見事なエドヒガンザクラの1本桜が花を咲かせる「わに塚」。この名前の由来は、日本武尊の王子武田王の墓、前方後円墳、王仁族が住んでいた所などの諸説から来ています。(引用)
実相寺から車で10分位なんで合わせて見学しましょ。但し駐車場は休日(土、日曜日)は劇混みでしょう本日滅茶苦茶混んでました。

実相寺(山梨県)

“限定のワニの手拭い”を求めてやって来ました。
女優の秋野暢子さんも訪問してたみたいですね。

実相寺(山梨県)
実相寺(山梨県)
実相寺(山梨県)
実相寺(山梨県)
実相寺(山梨県)
実相寺(山梨県)

望遠レンズが必須条件です。
手持ちルミックスFZ70で、ここまで撮影出来ます撮って出し(笑)

実相寺(山梨県)

横にすると鉄塔が写り混む残念な撮影スポットです。撮って出しにはキツイですね周りの方々はトリミングしてるみたいですね。撮り鉄とは違い賑やか撮影現場でした。“鉄塔は、ワニの味”らしい意味不ですけど面白い現場でした。

実相寺(山梨県)

ちょっとズレたら収まりました。

実相寺(山梨県)

結構離れている場所から狙ってます。

実相寺(山梨県)

一本桜の存在感に圧巻。

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行事

2月14日 厄除け祈願祭
12月31日 除夜の鐘

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歴史

日蓮大聖人を身延山に招いた波木井六郎実長の四代あとの伊豆守実氏が、身延山第五世鏡円阿闍梨日台上人の弟子となり、実相院日応と名乗った。
この日応上人が1375年(永和元年)、同村大津にあった真言宗の寺を訪れ、住んでいた真理法印と法義を論じ合い、論破して寺を譲り受けた。
この時日蓮宗に改宗して大津山実相寺と称した。
その後、15641年(永禄4年)、川中島の合戦にあたって、武田信玄は蔦木越前守を遣わし武運長久の祈願を命じ、永代祈願所として、一条次郎忠頼の城址であった山高の現在地を寄進、移転して現在に至る。

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実相寺の基本情報

住所山梨県北杜市武川町山高2763
行き方

車の場合:中央道須玉インターから15分
電車の場合:JR中央線日野春駅からタクシー

アクセスを詳しく見る
名称実相寺
読み方じっそうじ
参拝にかかる時間

15〜30分

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0551-26-2740
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://www.jindaizakura.com/
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詳細情報

ご本尊十界曼荼羅
山号大津山
宗旨・宗派日蓮宗
創建時代1375年
開山・開基實相院日応
文化財

天然記念物 樹齢2000年山高神代桜

ご由緒

日蓮大聖人を身延山に招いた波木井六郎実長の四代あとの伊豆守実氏が、身延山第五世鏡円阿闍梨日台上人の弟子となり、実相院日応と名乗った。
この日応上人が1375年(永和元年)、同村大津にあった真言宗の寺を訪れ、住んでいた真理法印と法義を論じ合い、論破して寺を譲り受けた。
この時日蓮宗に改宗して大津山実相寺と称した。
その後、15641年(永禄4年)、川中島の合戦にあたって、武田信玄は蔦木越前守を遣わし武運長久の祈願を命じ、永代祈願所として、一条次郎忠頼の城址であった山高の現在地を寄進、移転して現在に至る。

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