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だいぜんじ

大善寺のお参りの記録(4回目)
山梨県勝沼ぶどう郷駅

投稿日:2022年06月12日(日)
参拝:2022年5月吉日
大善寺が「ぶどう寺」と呼ばれるようになったのは、大善寺の創建伝説に起因するものである。養老2年(718年)、僧侶の行基がこの勝沼の地を訪れ、日川の岸にそびえる大岩の上で修行を行った。すると修行を開始してから21日目の夜に、右手にぶどう、左手に宝印を携えた薬師如来が夢の中に現れたのだという。行基はその夢で見た阿弥陀如来の像を彫り、寺院を建ててそこに安置することにした。これが現在の大善寺であるという。また行基はぶどう園を作り、その栽培法を近隣の人々に教授した。土地と気候がぶどう栽培に適していたこともあり、こうして勝沼はぶどうの郷になったのだという。
大善寺(山梨県)
大善寺の山門
大善寺(山梨県)
大善寺の建物その他
大善寺(山梨県)
大善寺(山梨県)
大善寺の手水
大善寺の本殿
大善寺の本殿
大善寺(山梨県)
大善寺の本殿
大善寺の建物その他
大善寺(山梨県)

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