穴切大神社のお参りの記録一覧

山梨県 甲府駅

穴切大神社(甲府市宝)

立派な門でした。
御朱印は書き置きでいただきました。

思い付き投稿（陸番目）

本殿は桃山時代の建築で重文指定されている。

今日2個目の場所！ここは、有名な神社で
ずっときたかったとこです。
小さいですが都会の中にぽつってあるところです。
夕方に行ったので電話してから行きました！
恋の神社らしいです。あと帰るとき一方通行なので、帰るときはきおつけてください。

前日に急に行きたくなって行ってきました！

こんなところに車止めていいの！？
って思ったけど止まってた車の横に止めて…

写真撮ってたら輪の中に車がwww

手水舎は水でてませんでした！

本殿や一間社流造きれいでした🥺

甲斐・諏訪神社巡り⑦ようやく本日朝にいた甲府に戻ってきました。約1年ぶりの再訪です。以前は戸惑っていた神社境内への車の乗り入れもスムーズに出来、まずは随神門で一足早い茅の輪潜りをして半年の無事を感謝いたしました。続いて拝殿の参拝を終え、社務所に向かいます。こちらの社務所は呼鈴が無いのでお声掛け、生憎今回も不在のようでした。兼務社をいくつか担当しているのでお忙しいのでしょう。今回も縁が無かったけど、夏越の大祓が出来たことに感謝します。

不在のため御朱印は頂けませんでした。

【甲斐国 式内社巡り】

穴切大神社（あなぎりだい～）は、山梨県甲府市宝にある神社。式内論社で、旧社格は郷社。祭神は大己貴命、少彦名命、素戔嗚命。本殿は国指定の重要文化財。

創建は不詳。『甲斐国社記・寺記』によると、当初は黒戸奈神社と称したが、奈良時代の和銅年間（708年～715年）に朝廷の許可を得て湖底だった甲府盆地を肥沃な土地へと開墾し、穴切大明神の称号を賜ったとしている。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「甲斐国 山梨郡 黒戸奈神社 小」の論社となっており、他の論社としては黒戸奈神社（山梨市牧丘町）、黒戸奈神社（甲府市黒平町）、細草神社（甲府市平瀬町）がある。確かな文書の初見は1603年の徳川四奉行連署証文写で黒印社領５石７斗安堵の記載がある。明治に入り郷社に列した。

当社は、JR中央本線・甲府駅の南西１kmの平地、住宅街の中にある。近隣にはマンションが立ち並び、境内東端の入口は狭いが、奥に徐々に広くなっている。境内は広くはなく、草木は少なめで明るい。大きな隋神門をくぐると、こぢんまりとした社殿周りの境内地で、見どころの国指定の重要文化財の本殿の脇には、いろんな境内社が集まっている。街中の歴史ある郷社といった感じ。

今回は、甲斐國の式内論社ということで参拝することに。参拝時は休日の午前中で、自分たち以外にも、車で御朱印巡りをしていると思しき女性たちがいた。

本日予定の最後の神社です。鳥居を潜って境内の中に車を停めることができます。立派な隋神門があり、その奥に拝殿が有ります。規模はそれほど広くはありません。拝殿はコンクリート造りで再建されたようだが、本殿は室町時代のもので存在感があります。社務所は留守のようで、声かけをしましたが反応はありませんでした。

穴切大神社。
甲府駅から徒歩で20分ほど。
サッカーの神様。

甲府市の住宅地の中に鎮座しております。
駐車場も鳥居をくぐったトコにありますが、そんなに止めることはできません。
ご朱印を頂いたのですが、宮司さんも感じの良い方でした。
また参拝させていただきたいとおもいます。

駐車場あり

日帰り旅行の途中で参拝させて頂きました。

社務所はありましたが不在でした。
神社内に掲示してあった新聞の切り抜きによると、数年前から宮司さんが常駐されているようです。

初詣でお参りしたところ、氏子さんたちによる甘酒のお振舞いをいただきました。
サッカーにご縁があるようで、境内には小さなサッカーゴールもありました。
神職さんは御祈祷でお忙しそうでしたので、御朱印などはまたの機会に。

甲府市中心にあり、お隣はマンション。安産や交通安全の社も。勉強が出来るように撫でてねと色々なキャラクターがユニークでした。

住宅街の中の神社です。御祭神は大己貴命、少な名彦尊、素盞嗚尊。境内には稲荷神社、鹽竈神社、道祖神社、天神様、神明社がありました。門が立派でした。

JR中央本線甲府駅から徒歩15分位のところに居られます。

和銅年間の創建だそうで、かなり歴史のある神社です。

随身門が立派で、諏訪立川流という宮堀りの方が彫られたそうです。

…なんでちゃんと写真撮ってなかったかな俺…

何度かめの参詣でようやく宮司さんとお会いでき、ご朱印を拝受することができました。
甲府の街中の神社です。