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げんぽういん|真言宗醍醐派法性山

玄法院の御由緒・歴史
山梨県 甲府駅

ご本尊不動明王
創建時代1192年(建久3年)
ご由緒

玄法院は甲府市天神町にある真言宗醍醐派の修験寺。
武田信虎が巨摩郡下黒沢村(高根町)から府中峰本(甲府市)に移し、信玄から山号と寺号を賜り1720(享保5)年、上府中久保町(甲府市)に移転して現在に至ったと伝わる。
1892(明治25)年に建てられた高さ約15メートルの鐘楼は、「玄法院の鐘」として市民に親しまれた。
2013(平成25)年甲府駅北口甲州夢小路に新造された「時の鐘」は、これを模して造られたもの。

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