かさやじんじゃ
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笠屋神社におまいりしました。
カヨピさん情報により御朱印頂くことができました。
どうも有難うございます。
御朱印自体は既に頂いてあったのですが、神社の写真を撮り忘れていて今日撮影してきました。


笠屋神社におまいりしました。

笠屋神社におまいりしました。

笠屋神社におまいりしました。

笠屋神社におまいりしました。

笠屋神社におまいりしました。

【甲斐國 式内社巡り】
笠屋神社(かさや~)は、山梨県南アルプス市小笠原にある神社。式内論社で、旧社格は村社。祭神は事代主命、大鷦鷯尊(おおさざき:仁徳天皇)
創建は不詳。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「甲斐國 巨麻郡 笠屋神社 小」の論社になっている。社伝によると、戦国時代の天文年間(1532年~1555年)に近隣の大和川が氾濫し社殿が流出し河原となったとしている。
当社は、JR身延線・小井川駅の西方6kmの平地の住宅街の中にある。ほど良い広さの境内は、サイズ的には郷社格以上。樹木は少なめで境内は明るい。社殿や社務所などは大きく立派で新しいことから、現在でも氏子衆の信仰は暑いと思われる。
今回は、甲斐國の式内社ということで参拝することに。参拝時は休日の昼ごろで、自分たち以外に特に参拝者はいなかった。

境内南端入口の<鳥居>と<社号標>。

鳥居をくぐって左側にある<手水舎>。

参道を進むと、すぐに小さめの<隋神門>。

隋神門をくぐったところ。

参道左手の<社務所>。普段は無人。

<拝殿>全景。新しくてきれい。

拝殿前左側の<狛犬>。頭が大きめ、口も大きめ。

拝殿前右側の<狛犬>。口が大きくて笑っているみたい...(^_^;)

<拝殿>正面。

拝殿正面上部の<扁額>。

<拝殿>内部。

<社殿>全景。

拝殿の右手にある境内社。

本殿後方の石製小社群。

拝殿後方の<本殿>。横に板囲いがしてあるのでよく見えないが、おそらく一間社流造、銅板葺。

社殿左手にある建物。

境内入口の左手、境内南西部にある<御所天神宮>。

境内入口にある<御神木>。

最後に<社殿>全景。きれいで立派。(^▽^)/
境内・文化財
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笠屋神社の基本情報
| 住所 | 山梨県南アルプス市小笠原469 |
|---|---|
| 行き方 | 中部横断自動車道、南アルプスICより車で5分
|
山梨県のおすすめ❄️
| 名称 | 笠屋神社 |
|---|---|
| 読み方 | かさやじんじゃ |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
詳細情報
| ご祭神 | 《主》事代主命 |
|---|---|
| ご由緒 | 起源は詳らかでないが延喜式に「巨摩那四社の一を笠屋神社とする」とあるのを見ればそれ以前に勧請したものであることが明らかである。
|
| 体験 | 御朱印 |
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