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安養寺の御朱印・御朱印帳
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あぶちゃん
2023年02月18日(土)530投稿
地名にもなっている十日市は戦国時代以前から続く伝統の市です。
2月の10・11日の両日に開かれ、昔から十日市で売られていないのは「猫の卵と馬の角」と言われるくらい、何でもそろう盛大な市で甲府盆地に春を呼ぶお祭りとして親しまれていたのですが、コロナ禍でここ数年中止になってしまいました。
十日市は、十日市場の安養寺に安置された鼻採地蔵「市神地蔵」の門前で開かれる神聖なお祭りです。
安養寺に伝わる「鼻採地蔵縁起」とは江戸の初めごろ、野呂瀬主税助(のろせちからのすけ)という十日市出身の尾張(現在の愛知)藩士が書き故郷へ奉納したもので、十日市の様子なども記されています。
ある時、田植え前の田んぼを平らにならす作業(代かき)の時に馬の鼻を取る人(馬の鼻先を竿で誘導する)が居なくて困っていると、安養寺のお地蔵様が童子の姿に身をやつして現れて手伝ってくれたという伝説から安養寺のお地蔵様は鼻採地蔵さんと呼ばれ、農業を助けてくれる仏様として信仰を集めています。
以上御由緒書きから要約して記載しました。
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