甲斐奈神社のお参りの記録一覧

山梨県 金手駅

甲斐奈神社(甲府市中央)

熱い
階段少な目
無料駐車場あります

甲府の市街へ行く途中に神社を見かけたので寄ってみました！
「甲斐奈神社」と名の付く神社は山梨県内に3社ありますが、今回訪問したのは甲府の甲斐奈神社です。
境内は広くはありませんが、コンパクトにまとまっており街中のあるべき神社の姿かなと感じました。

今日は、甲府の善光寺手前近辺を散策！
ホトカミアプリをみて2番目に来たのが、
この神社❗自宅と神社が一緒で、
書き置き神社と歯ブラシいただきました！

甲斐の國

中尾神社から甲府市内へ向かう途中で甲斐奈神社へ。社務所が閉まっていたので参拝して帰る途中、無人の授与所があることに気付き、書置きの御朱印をいただく。初穂料は賽銭箱に入れるのですが500円玉しかなかったため200円の御朱印袋も一緒にいただきました。

本日2件目です。
1件目のお寺から近かったです。
ここは、楽しい神社でした。
祈りまくりです。
幸せになりそうな時間でした。

御朱印は書き置きのものでしたが、歯ブラシも頂きました。
マスクを頂いた事はありましたが、歯ブラシは初です。

ここでも、蚊の洗礼を受けました。
汗をかきながら痒さに耐える。
虫除けを忘れずに

御朱印は不在で頂けませんでした。
ホームページから連絡して郵送して頂きました。

出張先での仕事が早く終わったので、おまいりに行き書き置きの御朱印をいただきました。
御朱印と一緒に、歯ブラシまでいただきました。

【甲斐国 式内社巡り】

甲斐奈神社（かいな～）は、山梨県甲府市中央にある神社。式内論社で、旧社格は郷社。主祭神は菊理姫命、木花咲耶姫命、相殿神は瓊瓊杵命、大山祇命、石長姫命、若彦命。

創建は不詳。社伝によると、人皇第2代綏靖天皇の御代（紀元前581年～紀元前549年）、甲斐国開拓に際し、甲斐奈山（現愛宕山）の頂に白山大神を祀ったことに始まる。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「甲斐国 山梨郡 甲斐奈神社 小」の論社となっており、他の論社としては甲斐奈神社（笛吹市春日居町国府）、甲斐奈神社（笛吹市一宮町橋立）、吾妻屋宮（笛吹市春日居町鎮目；山梨岡神社摂社）がある。戦国時代の永正年間（1504年～1520年）に武田信虎の築城に際し現在地に遷座され、文禄年間（1592年～1595年）に甲府城築城に際し、東部守護神として浅間大神が併祀された。明治時代に入り、近代社格制度のもと郷社に列したが、1945年の米軍による空襲で社殿等悉く焼失、二十数年後に旧に復した。

当社は、JR中央本線・国府駅の南東１kmほどの市街地の中にある。境内全体が盛土造成された上にあり、社殿含め、ほぼすべてが新しく作られているように見える。社殿は大きいが、境内自体は広くはない。境内社などは境内西端に集められ、参拝者が楽しめるよう解説も充実している。草木もほとんどないため、古社と思うと違和感はあるが、甲府市内の好立地にあるきれいな神社なので人気がありそう。

今回は、甲斐國の式内論社ということで参拝することに。参拝時は休日の午前中で、新車の御祓いに来ている家族連れがいたが、それ以外には参拝者はいなかった。

駐車場あり

笛吹市に同じ名前の神社があり、ナビの設定間違いで、たどり着くのに、苦労しました。宮司さんが丁寧で、癒されました。

甲府市に鎮座する甲斐奈神社で書き置きを社務所にて頂きました。
御朱印と一緒に甲斐奈神社の由緒書を頂きました。
甲斐奈神社の拝殿は新しく、
甲府市内の街中にあり駅にも近いですが清掃されていてきれいな感じがしました。

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御朱印頂きました。

　甲府五山を巡った後、ＪＲ甲府駅に向かう途中にお参りしました。たくさんの摂社、末社がありました。

甲斐奈神社。
町中にある立派な神社。
長寿祈願の石棒や石に掘られた「五」をなぞって「五を書く＝合格」など、いろいろなご利益がありそうです。

駐車場あり

お参りしました。
神社の方はいらっしゃらなくて御朱印はいただけませんでした。

JR中央本線甲府駅から徒歩15分
JR身延線金手駅のすぐ南側に居られます。

奇麗な社殿で境内は奇麗に掃除が行き届いていて清々しいです。

甲府の碁盤目街路の端にある神社。宮司さんが車で出かけるタイミングでの参拝でしたが、わざわざ車を降りてご朱印を書いてくださいました。

眼病の神様や学業の神様など、触れて親しめる神様が大勢いらっしゃいます。

甲斐奈神社⛩️

◆主祭神は白山大神「ククリヒメノミコト」と浅間大神「コノハナサクヤヒメノミコト」

甲斐奈神社の歴史🖌️
北方の愛宕山（甲斐奈山と称する）山頂に鎮座していたが永正年間（1504年-1520年）に武田信虎により蔵田に移された。
その後、天文年間（1532年-1555年）に長禅寺が現在地に移るとともにその境内に移されたとされる。
古くは「白山権現」・「白山神社」と称していた。
その関係で現在の祭神は菊理姫命としているほか、文禄年間（1592年-1596年）に東青沼から浅間神（木花咲耶姫命）が移され、ともに祀っている。
慶応4年（1868年）から現在の「甲斐奈神社」を称している。

書き置きですが御朱印いただけます。
歯ブラシもいただきました。