御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方

そうりんじ|臨済宗東福寺派

宗隣寺のお参りの記録一覧
山口県 宇部新川駅

1〜9件9件中
惣一郎
惣一郎
2023年02月01日(水)1269投稿

【長門國 古刹巡り】

宗隣寺(そうりんじ)は、山口県宇部市小串にある臨済宗東福寺派の寺院。山号は松江山(ずんごうざん)。本尊は阿弥陀如来・如意輪観世音菩薩。境内の山口県最古の庭園・「龍心庭」は国指定名勝、天然記念物。中国観音霊場第18番札所。

寺伝によると、奈良時代の777年、唐僧の威光和尚が、故国に似た当地の景観を気に入り、山のふところの湧水に霊感を受けて一寺を開き、松山山普済寺(ずんごうざん・ふさいじ)と名付けたことに始まる。南北朝時代に「龍心庭」の原型である築山泉水庭が造られるが、その後衰退し荒廃した。江戸時代前期の1670年に領主・福原広俊が亡父・元俊の菩提のため、荒廃していた普済寺の地に宗隣寺を開創し、同時に池庭を改修整備したものと推定されている。この「龍心庭」は古庭園として、岩手県の毛通寺庭園と並んで、日本の庭園史上、学術上重要な遺構になっているとのこと。

当寺は、JR宇部線・琴芝駅の北方0.7kmの小さな台地の南東斜面にある。周囲はしっかりと樹木に覆われ、山門からはじまる境内は、伽藍としては本堂、観音堂、大書院で構成されている。「龍心庭」は、本堂の北側にあって、大書院にある納経所で拝観受付をする。拝観エリアは、広さとしてはさほど広くはない。自分は庭園に詳しくないので、味わうべきポイントは分からなかったが、季節によっては美しい眺めになるんだろうと思われた。

今回は、中国観音霊場札所、庭園「龍心庭」が国指定名勝であることから参拝することに。参拝時は休日の午前中で、観音堂でご住職から読経を受けていた人がいた以外は、一般参拝者は見掛けなかった。

宗隣寺(山口県)

境内南東端入口全景。樹木でしっかり覆われている。

宗隣寺のその他建物

日が遮られた薄暗い参道の階段を登る。

他16枚の写真を見る
もっと読む
行きたい
行った
お問い合わせ

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ