そうりんじ|臨済宗東福寺派
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【長門國 古刹巡り】
宗隣寺(そうりんじ)は、山口県宇部市小串にある臨済宗東福寺派の寺院。山号は松江山(ずんごうざん)。本尊は阿弥陀如来・如意輪観世音菩薩。境内の山口県最古の庭園・「龍心庭」は国指定名勝、天然記念物。中国観音霊場第18番札所。
寺伝によると、奈良時代の777年、唐僧の威光和尚が、故国に似た当地の景観を気に入り、山のふところの湧水に霊感を受けて一寺を開き、松山山普済寺(ずんごうざん・ふさいじ)と名付けたことに始まる。南北朝時代に「龍心庭」の原型である築山泉水庭が造られるが、その後衰退し荒廃した。江戸時代前期の1670年に領主・福原広俊が亡父・元俊の菩提のため、荒廃していた普済寺の地に宗隣寺を開創し、同時に池庭を改修整備したものと推定されている。この「龍心庭」は古庭園として、岩手県の毛通寺庭園と並んで、日本の庭園史上、学術上重要な遺構になっているとのこと。
当寺は、JR宇部線・琴芝駅の北方0.7kmの小さな台地の南東斜面にある。周囲はしっかりと樹木に覆われ、山門からはじまる境内は、伽藍としては本堂、観音堂、大書院で構成されている。「龍心庭」は、本堂の北側にあって、大書院にある納経所で拝観受付をする。拝観エリアは、広さとしてはさほど広くはない。自分は庭園に詳しくないので、味わうべきポイントは分からなかったが、季節によっては美しい眺めになるんだろうと思われた。
今回は、中国観音霊場札所、庭園「龍心庭」が国指定名勝であることから参拝することに。参拝時は休日の午前中で、観音堂でご住職から読経を受けていた人がいた以外は、一般参拝者は見掛けなかった。
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