くだまつじんじゃ
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児玉神社参拝後お腹が空きどこか景色の良いところでお弁当🍱🍙をと… 笠戸島に渡り夕日岬へ(昼間ですが😅)
それからこちら降松神社⛩へまいりました。
妙見本宮 降松神社(くだまつ神社)
御祭神
天之御中主尊
御神徳
創造の神、厄除開運の神、星の神
由緒
推古天皇三年、都濃郡鷲頭の庄、青柳浦の一松の樹に大星が降り、七日七夜輝いて、『吾は天之御中主尊なり、今より三年ならずして、百済国の王子来朝すべし、其の擁護のために天降りし』と云う託宣あり。同五年三月二日、大内氏の祖先、百済国の璋明王の第三王子琳聖太子が来朝し、桂木山に御神霊を祀り北辰妙見社と称え、鷲頭の庄の氏神となる。以来青柳浦は降松と改められる。
山口は神社仏閣を手厚くされてるんだろうなぁと… こちら降松神社もロケーションも良いし、神社も立派です。
お若くイケメンで、丁寧でお優しそうな宮司さんが対応してくださり御朱印書いてくださりました。
帰りしな撮り損ねた一ノ鳥居の写真を撮ってましたら車で急ぎ所用に出掛けでましたので、私達の対応で遅くなったかなぁ😅
でもラッキー🤞でした。
神様ありがとうございます🙇♂️
今度泊まりできた際は中宮、上宮がある山へ登山しお参りしたいです😉
一ノ鳥居
ニノ鳥居
参道
まだまだ階段が続きます。
楼門
由緒
拝殿
拝殿内の梁が凄い 3連ちゃん ↓
梁
そして梁
本殿
本殿裏に中宮、上宮を参拝出来る鳥居⛩とお賽銭受けの石盤。
赤⭕️が上宮、緑🟢が中宮。
案内板
灯籠に北斗七星
境内
595年の創建と伝わる。
鷲頭山山頂に上宮、やや下に中宮があり山麓に若宮が鎮座する。
若宮は1767年の再建である。
拝殿
拝殿
本殿
本殿
随神門
中宮・上宮遥拝所
中宮・上宮遥拝所
暑かったけど、行ってみたかった降松神社(若宮、中宮、上宮)へ行ってきました。
先ずは若宮から参拝
徒歩で登山道へ向かい、中宮の門をくぐり中宮へ
中宮で参拝し、中宮裏側から上宮へ
上宮へは急登を登ったら着きます。
山の中はとにかく蚊トメマトイが多く、中宮の門にはスズメバチがいました。
虫が苦手な方は夏以外をオススメします。
本堂へ向かう階段
立派な正門
門をくぐります
随身像
随身像
立派な手水舎
若宮へ車を置かせていただき、しばらく道路を歩き、ここから登山道です。
ここから蚊の襲撃が始まります。
広い登山道だけど、地味に坂でしんどいです。
中宮の門下見えてきました。
ここでスズメバチに注意です!
スズメバチが飛び去った所で足早に門をくぐります。
門はとても立派でした。
少し進むと中宮への鳥居と階段が見えてきました。
階段を登り切ると立派な手水舎がありました。
水道の蛇口があり、水もちゃんと出ます。
中宮に到着です。
とてもいい雰囲気です。
横に周ると正面からは見えなかった建物が見えてきました。
立派過ぎて見入ってしまいました。
裏側へ周り、更に奥へ進みます。
上宮への入口の鳥居です。
低いのでくぐる時は中腰です。
急登
道も鮮明ではないですが、途中まで登ればすぐ建物が見えてきます。
上宮へ到着
小さめだけど立派です。
登山中に見つけた展望所への入口
木が邪魔だけど景色はよかったです。
蚊もメマトイもいなかったので、ここで休憩して下山しました。
名称 | 降松神社 |
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読み方 | くだまつじんじゃ |
通称 | 妙見社 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0833-41-0544 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご祭神 | 《合》大山祇神,大物主神,崇徳天皇,素盞嗚尊,御后神,御子神,菅原道真,《主》天之御中主大神 |
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