がっさんじんじゃほんぐう
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月山神社本宮ではいただけません
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月山神社本宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年07月18日(月)
参拝:2022年7月吉日
7月半ば、天気は曇り。昨日の豪雨が嘘のようです。
定刻通り8時にリフトで登頂開始。
リフト上駅から山頂までの全行程は2時間ほどとありましたが、実際には1時間35分ほどで登頂できました。
ただ途大きな中雪渓エリア(距離100前後)が3カ所ほどあり、特に最後の雪渓は結構な斜面だったので、それなりの装備(ストック必須、アイゼンあればなおよし)が必要でハイキング気分では相当キツイ登山になります。
しかも下山時は表面の雪が解けてかなり滑るので滑落、ケガに要注意です。
登頂時はそこそこの天気でしたが、山頂付近に近づくとガスってきて風も強く、ほとんど雨降り状態での登頂になりました。
この時期、牛首から山頂までの間は残雪がまだ多く登りより下りの方が大変でした。
御朱印は現在記帳はしていないということで、残念ながら書置きでの拝受となりました。
定刻通り8時にリフトで登頂開始。
リフト上駅から山頂までの全行程は2時間ほどとありましたが、実際には1時間35分ほどで登頂できました。
ただ途大きな中雪渓エリア(距離100前後)が3カ所ほどあり、特に最後の雪渓は結構な斜面だったので、それなりの装備(ストック必須、アイゼンあればなおよし)が必要でハイキング気分では相当キツイ登山になります。
しかも下山時は表面の雪が解けてかなり滑るので滑落、ケガに要注意です。
登頂時はそこそこの天気でしたが、山頂付近に近づくとガスってきて風も強く、ほとんど雨降り状態での登頂になりました。
この時期、牛首から山頂までの間は残雪がまだ多く登りより下りの方が大変でした。
御朱印は現在記帳はしていないということで、残念ながら書置きでの拝受となりました。
姥ヶ岳・牛首(月山)分岐(最初の分岐)1530mくらい
ここまで5分(地図では時間設定の表記なし)
ここまで5分(地図では時間設定の表記なし)
姥ヶ岳・牛首(月山)分岐標
7月半ばではまだ残雪が多く登山装備は冬山用がおすすめです。
ただ気温は割と高い(21℃)ので半袖でも十分です。
ただ気温は割と高い(21℃)ので半袖でも十分です。
雪渓の川
中間地点(ここまで30分)
牛首分岐(ここまで40分)1729m
地図では1時間とありますが、割とサクサク登れます。
地図では1時間とありますが、割とサクサク登れます。
牛首分岐標
右端から横幅の1/4くらいのところに山頂小屋が小さく見えてきました。
山頂下(延命地蔵尊)
ここが山頂神社の入口ともいえます。
ここまで1時間20分ほど
ここが山頂神社の入口ともいえます。
ここまで1時間20分ほど
鍛冶稲荷神社
お地蔵様を右に進んですぐです。
お地蔵様を右に進んですぐです。
山頂小屋の先(1984m)
本宮への小路
本宮への小路
月山本宮前(ここまで1時間35分)
地図では2時間とありますが、これはゆっくりペースのようです。
地図では2時間とありますが、これはゆっくりペースのようです。
撮影はここまで
このさき撮影禁止
このさき撮影禁止
リフトで下ると終点にオカエリの文字
御朱印(書置き)
すてき
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