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伊勢両宮ではいただけません
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いせりょうぐう

伊勢両宮
山形県 鶴岡駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

第1駐車場10台
第2駐車場15台

山形県のおすすめ🌸

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おすすめの投稿

サンダー
2023年08月22日(火)
1475投稿

山形神社巡り⑩本日最後の神社です。この辺りは神社が集まっています。こちらの神社か鶴岡天満宮の兼務社かと思われます。境内はさほど広くはありませんが、しっかりと参拝者用駐車場が用意されています。神宮同様に外宮から参拝。

伊勢両宮(山形県)

社号標

伊勢両宮(山形県)

鳥居

伊勢両宮(山形県)

文政三年(1820)奉納の灯籠

伊勢両宮(山形県)
伊勢両宮(山形県)

手水舎

伊勢両宮(山形県)

手水鉢

伊勢両宮(山形県)

拝殿(内宮)

伊勢両宮(山形県)

扁額

伊勢両宮(山形県)

拝殿(外宮)

伊勢両宮(山形県)

扁額

伊勢両宮の建物その他
伊勢両宮(山形県)
伊勢両宮の末社

境内社 太田神社・多賀神社

伊勢両宮の建物その他

扁額

伊勢両宮(山形県)

扁額

伊勢両宮(山形県)

境内社 宗像社・疱瘡社

伊勢両宮(山形県)

扁額

伊勢両宮(山形県)

扁額

伊勢両宮(山形県)

文政四年(1821)奉納の永代灯籠 本日参拝した金峯山の花崗岩を使用

伊勢両宮の鳥居

脇鳥居

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伊勢両宮の基本情報

住所山形県鶴岡市神明町9-22
行き方

庄内空港より車で約25分

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名称伊勢両宮
読み方いせりょうぐう
通称庄内のお伊勢さま
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0235-24-6706
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.iseryogu.jp/

詳細情報

ご祭神《内宮》 天照大神 
《外宮》 豊宇氣毘賣命(豊受姫大神)
創建時代1534年(天文3年)
ご由緒

天文3年(1534)諸国に諸国に疫病の大流行があった際、伊勢神宮の御神木を伊勢より諸国に巡らしたところ、その疫病がたちまち止んだそうです。この御神木が当時出羽の国大宝寺(鶴岡になる前の地名)に入ってきた時、御神木が急に重くなり、大盤石のように動かなくなったそうです。村人は驚いて、神子に御神意を伺ったところ、伊勢大御神の御神託に「この国に留まりて鎮守の神とならん」というみことのりを賜ったそうです。村人は大いに喜んで、一社を設立し「神明宮」と仰ぎ祀ることにしました。この「神明宮」が「伊勢両宮」の創始となります。
明暦2年(1656)庄内藩主酒井公により鶴岡城下天神町(旧町名)に伊勢外宮が勧請され、現在の地に社を建立。
天和元年(1681)大宝寺にご鎮座の内宮を前述の外宮と並べて遷宮し、あわせて伊勢両宮となりました。

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