きんぼうじんじゃ
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楽しみ方金峯神社のお参りの記録一覧

鶴岡市内の神社巡り、賀茂水族館の帰りに金峯神社に行ってきました。
金峯山に鎮座する、金峯神社、開山1350年以上の歴史ある神社です。本殿の山頂までは中の宮の社務所から40分ほどだそうですが、熊が出没しそうで怖いので、中の宮でお詣りしました。
直書きで見開きの金箔の御朱印がとても素敵です。











標高471mの金峰山の山頂に本殿が鎮座し
中の宮と社務所が中腹にあります。(車で行けます)
御朱印はここでいただけます。




直書きにて頂きました。筆圧が強く場合によっては裏写りの可能性があります。対策を取られた方がいいかも知れません

山形神社巡り⑥出羽三山を離れ、鶴岡市内に向かいました。こちらも山の中、地元では小学生の遠足の定番だそうです。(東京の高尾山みたいなもの)古参道を通らず車道から一気に社務所前に到着。何やら湯治場のような佇まい、まだ灼熱の太陽と湿度の高さから眩暈がしそうでした。参道途中の清水が冷えていてここと良い!しかし随分と荒れた感じがします。元は朱現社の霊場の寺だったことから、それも納得できます。中の宮で参拝し、本殿へ行く登山道を見ましたが20~30分ほどの行程ですが本日は断念。本殿は需要文化財指定のもので参拝した片野ですが残念。秋頃は良い登山が出来そうです。

随神門



古参道

境内案内図



閼伽井(あかい)の清水



斎館



御神木 夫婦杉



手水舎

手水鉢

境内社 大黒社

大黒様

境内社 恵比寿社

恵比寿様

石段

中の宮(拝殿)



扁額


案内図

ここからプチ登山ですが、今日はここまで

山形県鶴岡市、金峯山に鎮座する、金峯神社、開山1350年以上の歴史ある神社です、2023.5月に神社、仏閣、霊場巡礼にて訪れた際立ち寄りました、どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、古くは多くの修験者が祈祷・参籠を行い、今も人々に親しまれる祈りの山・金峯山。庄内を治めた大名・最上氏や酒井氏に保護され、本社修復事業も行われました、671年役小角が開山し山頂に金剛蔵王権現(釈迦如来)を祀り
後に武将の信仰が特に厚く801年には征夷大将軍の坂上田村麻呂が遠征の折、金峯山に祈願して奇跡的勝利を納めたと伝わっている。
明治の初めの神仏分離令により中腹中の宮に大国主命・事代主命・少彦名命・安閑天皇の四柱をご祭神と定める
又金峯山は蓮華峯から八葉山の名前を経て今の山名となったそうです、山頂本殿までは小一時間歩いて行けます、金峯山の中腹にある中の宮は麓より車で15分 山頂 本殿までは中の宮より歩いて40分の道のりで地元の気軽な登山コースになっています、山形県観光、パワースポット、歴史的建造物、登山、絶景撮影、御朱印集め好きな方におすすめのスポットです、中の宮社務所にて御朱印直書きにて頂けます。

金峯神社、霊峯、金峯山朱印

金峯神社、朱印











ちょうど10年前、庄内は、単身赴任で1年半生活した町です。ですが、当時はご朱印なるもの知らずして、最後の半年鶴岡に住んでいた折には、毎日眺めていただけの金峯山。今回ようやく参拝いたしました。冬支度がすっかり整った境内。本来は、山頂のご本殿まで参らなければならないところ、雨も降りつつ三連休最終日ということで、自宅への長い道のりを考慮し、中の宮(拝殿)までの参拝で、厚かましくもご朱印をいただきました。いずれ、改めて本殿までの参拝を実現したいと思っております。











遠くに鳥海山の左側のすそ野、その手前に1年間住んだ酒田の町がかすかに見えます。

JR鶴岡駅の南西にある金峯山の中腹に居られます。
山頂には奥宮があるようで徒歩40分くらいかかるようです。
友達の目的もほぼ巡れたし僕の会いたかった即身仏さんにも会えたし
さぁホテルに向かおうって途中でギリ行けるんじゃね?って感じだったので
到着した時は既に16時過ぎでしたので奥宮は諦め。
そもそもこのころはまだ歩き慣れてない車移動当たり前が抜けてなかったので
歩ける自信もありませんでしたけどね(^-^;
雰囲気が良くて味わいすぎたせいもあって写真があまりなくて
ただ階段も緩いし、いい雰囲気だし、もっとゆっくりしたかったなぁと。
今度は奥宮まで挑戦したいな。

こんな感じの急すぎない歩きやすい石段です。

彫刻が見事ですね。波と龍



彩色在り、彩色無しのコントラスト

苔の感じも良いですね。


#金峯神社
ご祭神はオオクニヌシの命、コトシロヌシの命、スクナヒコナの命、安閑天皇。
#大国主命 #事代主命
オオクニヌシの命は子だくさんなことで知られ、御子神は181柱にのぼるらしい。そのうち古事記や日本書紀に登場するのは10柱もいないと思う。が、先代旧事本紀、出雲国風土記、播磨国風土記、”出雲の国造かんよごと”にしか出てこない神様もいるので、彼らも合わせれば本当に181に届くかもしれない。といっても、普通に神社を回っているだけだと、たぶん次の4柱以外に参拝する機会はそうそうないと思う。
まずはここ金峯神社でも祀られているコトシロヌシの命。いわゆるエビス様。
次にタケミナカタの神。諏訪大社(長野県諏訪市ほか)のご祭神。神社の祭神として神名を目にする頻度でいうと、この2柱の回数の合計が、オオクニヌシの命の御子神全員のそれの総和の9割を占める気がする。
そしてアジスキタカヒコネの神。祀る神社の数はやや控え目ながら、その1か所1か所がパワスポ感満載なところばかりだったことを覚えている。
最後にシタテルヒメの命。神社よりも、古事記や日本書紀での活躍によって印象に残る。でもちょっとかわいそう。
僕はこれまでに、彼らを含め11柱を拝むことができた。

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