白狐山に呼ばれた方の 小さな奇跡　2024年6月20日

「本日も、奇跡のような幸せな時間を過ごせた事に、心より感謝致します。」

とても、ココロに残りました。
お参りの方にも白狐山さまのご神威が、十分伝わり、それが
はね返って？（スミマセン、ボキャブラリーが少なくて😢）、白狐山の寺族のみなさまにも実感できたというのは、ありがたい！
の、ひと言ですよねぇ。　たぶん
寺族のみなさまは、檀家さん・お参りの方々を含めて、お山をただならぬ（スミマセン、ボキャブラリーが少なくて😢）存在として感じていただけることこそ、お山を護っている意義なのだと、ワタクシが勝手に思っております。
在家のワタクシなんぞが、とやかく申し上げることではないのですが、時代がどれだけ進もうともう、日本人って、
「ただならぬモノ」
を、おのれのココロから　排除　できない民族なんだと思います。
時代がどれだけ進もうとも（時代により若干のほころび　はありましょうが）、「ただならぬモノ」を、ご鎮座されている地に住まうモノが実感できる間は、キット、寺社さんの「存在意義」は、変わらないのかなぁ、と思っております。
スミマセン、じつは
今日、午前にお洗濯等の家事の後、ワタクシの悪いクセで、急に、どうしても、「マイ神社さん」に行きたくなり、家人らには無理を言って～ひとりで（笑）、お詣りに行ってしまったんです（汗
手前味噌を言うつもりはないのですが、こういう「思いつき」をいただける寺社さん、って大事ですねぇ。
どうぞ
これからも、在家の、ワタクシのような凡夫に、寄り添ってくださるような存在であってください。
　～凡夫　はワタクシだけですけど（汗

弘法真魚様

いつもありがたいコメントに
心から感謝致します。
弘法様が信仰されている神社様は幸せですね😊👏お言葉の通り、神社仏閣は人々の心の拠り所であるべきところだと思っていますので、「今すぐ行きたい」→「行ってきました」と言える場所は幸せだなと思います。😊

私達従事する者の空気で
「行きたいけど、敷居が高くて行きにくい」と思われたら、
本末転倒だと私達白狐山一同は考えているため、なるべく開けた寺院を目指しております。
これからも弘法真魚様の神社様のように、もっと沢山の方々から…「今すぐ行きたい」と思える寺院になるよう努めて参ります。😊
本日も良き学びをありがとうございました。🙏