白狐山光星寺の日常(305回目)|山形県狩川駅
なぜ、キツネ🐺なのにウマ🐴?
初午とは、
お稲荷様が、この地上に(京都伏見の稲荷山)へ初めて舞い降りた日が、
『旧暦の最初の午の日』だったそうです。
それから、毎年2月の午の日(旧暦から見て最初の午の日になるため)を縁日としたそうです😊👏
(カレンダーをよく見ると、日ごとでも干支が書いてありますよね?😊その午の日です。
2月で【一番初めの午の日】をご縁日とする為、毎年ご縁日の日にちがバラバラです😊💦)
これで、疑問が解決されたら幸いです。😊🍀✨️
すてき
みんなのコメント(3件)
お寺さんながら、ご神仏を大切にされている白狐山さんならではの、問題なわけですね(笑)
しかし実際、寺社さんは、参拝者さんの諸々の思いを受け止めてくださる場所。
そこで、ホトケと神を分ける必要はない。
参拝の方が、そこで胸奥にためてきた思いを、告白する、
その場所が、寺社さんなわけであります。ただそれだけであります。
最近、地元の神社さんをお詣りすることが多いのですが、参道わきのお社に、「お不動さま」が刻まれている石碑をよく目にします。いわゆる「〇〇講」によるご寄進。
信仰の混交がいいのか、悪いのか、この凡夫わたくしには理解できませんが、しかし、それで参拝者の日々の生活が平穏になれば、もう何も言うことはありません。
実際このワタクシ、神社さんでも 仏式の参拝 で行ってます(笑)
意外と、白狐山のご神仏は、信仰のあるべき姿をお示しくださっているのかも知れませんね......
と、これは独りよがりでしょうか(汗)
スミマセン、余計な事、言いました
弘法真魚様
いつも心に染み入るコメントをありがとうございます。
『ホトケと神を分ける必要はない。参拝の方が、そこで胸奥にためてきた思いを、告白する、
その場所が、寺社さんなわけであります。ただそれだけであります。』
→まさに、お言葉の通りと私は思っております。😊
そして参拝に来てくださいました皆様が、少しでも心が落ち着き、更には前を向いて進むことができるなら、そこに寺社(神仏)の意味が生まれるのだと思います😊
素晴らしいコメント、本当にありがたいです🙇
弘法真魚様
いつも心に染み入るコメントをありがとうございます。
『ホトケと神を分ける必要はない。参拝の方が、そこで胸奥にためてきた思いを、告白する、
その場所が、寺社さんなわけであります。ただそれだけであります。』
→まさに、お言葉の通りと私は思っております。😊
そして参拝に来てくださいました皆様が、少しでも心が落ち着き、更には前を向いて進むことができるなら、そこに寺社(神仏)の意味が生まれるのだと思います😊
素晴らしいコメント、本当にありがたいです🙇
投稿者のプロフィール
白狐山の寺族 浄庵…330投稿
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、情報を発信しようという気持ちになりますし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
白狐山光星寺の
限定御朱印の最新情報を
メールで受け取ろう