【白狐山の御守り】に関わる感動話

今年に入って、ありがたい事に
【沢山の奇跡】のお話をお聞きしました。(*^人^*)
白狐山のご神仏様の気持ちや
私の願いが、皆様に伝わっていると感じて本当に嬉しく思います。(*^^*)

この度は、
【白狐山光星寺　お守り】に関わる
ちょっと不思議で、でもありがたいお話を3つ＋1つ
お届けしたいと思います。(*^-^*)

●その1●
ご自宅の引き出しに白狐山のお守りがあったことがきっかけで
何十年ぶりにいらした方と
ご縁にてお話をさせて頂きました。
お帰り際にその方は、
新たにお守りを受け取られていきました。

後日、
「白狐山の帰り道は晴々とした天気の中で
とても気持ちも晴々としました」
とありがたいお話をお伺いしました。

その方が再びいらっしゃいました後日も
またお天気が良くなったようです。(*^-^*)
ありがたいご縁に感謝いたします。
これからも是非いつでもいらしてくださいね(*^-^*)

●その2●
庄内三十三観音巡りをされていることがきっかけで、
白狐山とご縁を結んでくださったA様。

以前、白狐山ブログにてご紹介した
「庄内三十三観音参りをきっかけに白狐山に足を運んでくださった際、
白狐山の子供（私の子供）との不思議なやり取りの後に
【病巣の影が消えていた】」
という不思議な体験をされた方です。(*^-^*)

その方より、先日更に
【白狐山お守り】にまつわる不思議な出来事を教えて頂きました。(*^-^*)

ご自身や友人の方は、
白狐山お守りには
【手が包み込まれて　お守りが浮くような感じがする】という
不思議な力を感じてくださいます。(*^-^*)
そのAさんと娘（B）さんとのやりとりだそうです。(*^-^*)

Aさん「光星寺さんのあったかいお守り、Bがもっていたら？」
Bさん「でも、私、あったかいのわからないかも」
娘さんは、何気にお守りを左手に乗てみる。
Aさん「左の手のひらから甲まであったかくなるよ(*^-^*)」
Bさん「えー・・・あ、あったかい・・・(*^-^*)」

ということで、Bさんにも感じてもらえたそうです。(*^-^*)

これは、白狐山だけの温かさだけではなくて、
Aさんの相手を思いやる温かさが融合された奇跡の温かさだと
私は思います。
Aさんのお人柄は、本当に陽だまりのような温かい心の持ち主さんです。
きっとAさんの気持ちも籠ったお守りになったんだろうなと思いました。
どうか遠方ではありますが、コロナが落ち着きましたらまたいつでもお越しくださいね。(*^人^*)
いつもありがたい、温かな奇跡のお話をありがとうございます。


●その3●
余命１カ月を宣言されたご家族様がいらっしゃるB様より

余命宣告されたこともあり、特別に家族との面会を許可されたC様。
お孫さんは【白狐山のお守り】を持って行ったそうです。

孫「おじいちゃん。お狐さんのお守りだよ！凄いパワーなんだ」
おじい様「ありがとう」
と動く手で受け取り、か細く答えたそうです。

孫「どう？」
おじい様「ばっちりだ」

しかしこの時はほとんど食事ができず、面会はダメな時期でしたが状況が状況だけに特別に面会させてもらった時期なので、Cさんの心はとても複雑だったそうです。

去年８月の出来事でした。

現在・・・
一週間に一回の面会も可能になるまで回復され、
お話も前よりできるようになったそうです。(*^-^*)

Cさんやご家族様は【白狐山のお陰】と考えてくださり、落ち着いたらお礼参りに来たいといってくださいました。
しかし、これは白狐山のお力だけではなくて、
C様達の純粋なお気持ちが白狐山のご神仏様に届いて
それが沢山の奇跡の融合となり
現在に至っていると思います。(*^-^*)
C様温かくなり、状況が落ち着きましたらまたいつでも白狐山にいらしてくださいね。(*^-^*)
白狐山のお稲荷様達は子供が大好きなので、是非またお子さんを連れてきてくださいね。(*^-^*)


●ぷらす1●
昨年のご縁にて、芸能人である「一番星」様が様々な動画にて
白狐山の【大願成就の鈴】を奏でてくださいます。
また、先日も動画でご紹介頂きました。
（youtube 一番星チャンネル　「白狐山光星寺から」2022/1/31）

白狐山を信じてくださっており、
更に【様々な方の願いが叶いますように】との願いを込めてくださっての行いに感謝の気持ちでいっぱいです。
一番星様ありがとうございました。
機会があればいつでもまたいらしてください。(*^-^*)


この奇跡の全ては、皆様のお気持ちのお陰による奇跡と信じております。
皆様本当にありがとうございます。
これからも、更に奇跡の輪が広がるように
私も精進して参りますので
どうぞこれからもよろしくお願い致します。

教えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
長文でしたが、最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
合掌