やくしどう(つるのやすみいし)
かみのやま温泉発祥の地で、敷地内には「鶴の休石」が立ち、閑静な湯町温泉街の中で足湯で温泉が楽しめる。
<鶴の休石> 1458年、鶴が沼地に湧く湯にすねを浸し、傷が癒えて飛び去る姿を見かけたのが始まりと伝わる。その湯が湧き出た現在の湯町地区は、かみのやま温泉の発祥の地と伝えられていて、傷を負った鶴が休んだとされるのが、「鶴の休石」である。
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