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最上十二札所 長谷堂観音堂へのアクセス
山形県 蔵王駅

住所山形県〒990-2363 山形県山形市長谷堂23−3
行き方
駐車場
近くの駅

◼︎JR奥羽本線
蔵王駅から直線約2.75km
徒歩約1時間6分
車で約13分
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◼︎JR奥羽本線
茂吉記念館前駅から直線約5.03km
徒歩約2時間0分
車で約25分
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◼︎JR奥羽本線
◼︎山形新幹線
山形駅から直線約6.23km
徒歩約2時間29分
車で約31分
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最寄駅ではなく、直線距離で最も近い駅を目安として表示しています。
Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。
情報提供: HeartRails Express

駐車場に関する投稿

japan-welder-A-K
japan-welder-…
2023年10月09日(月)
413投稿

山形県山形市長谷堂、標高229メートルの小高い山の上に在る最上三十三観音、第十二番札所長谷堂、アクセスには登れる場所が3ヵ所在り、朱印所の長谷堂別当、長光院向かい側の2〜3台程駐車出来る駐車場側から登る事が出来ましたが、2023.8月には橋が工事中で橋内側に山をぐるりと回った山の縁に防火水槽の様な所在りますので止めると長谷堂参道側から登れます、長谷堂城跡にはその他に大きめの駐車場が2ヵ所在りますが御堂までは遠いと思います。どの様な寺院、御堂かと調べて見ました、最上三十三観音霊場、第十二番札所、出羽百観音の一つ、源頼義が奥州の賊伐に際し、大和の長谷寺の観世音を守護仏として、自分の兜の中に収めてきた。やがて、賊を討って都に帰ろうとしたある夜、観音の霊夢を感じた。それは「我れを永く此の地に止めて祀らしめよ」というものであったため、頼義はここにお堂を建て、持ってきた仏像を安置した。地名や山号である長谷堂、長谷山は、大和の長谷寺から生まれたものである。
嘉永元年、火災のためお堂は灰になったが、尊像だけは時の住職や信者の手で取り出され、一時、米沢に移していたが、仮堂が出来たので翌年帰山した。時の領主、秋元但馬守は、深くこの観音を信仰し、立派なお堂を再建し現在に至っている。境内には秋元氏の碑が建立されている。別当長光院の方は目が不自由な為ご自分で朱印を押す事になり墨書きも出来ません、他の札所で書いて頂けますので好みの場所で書いて頂いて下さい、私は三十一番札所の浪高山 東善院光清寺で書いて頂きました、料金も釣銭無い様ご用意下さい、迷った方は、最上三十三観音札所別当会に連絡して見て下さい。歴史的建造物、仏閣神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、山登り、最上三十三観音霊場巡り、三十三観音諸願成就祈願、出羽百観音巡り山形県山形市観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。

最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)
最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)

私は好みの、三十一番札所、浪高山 東善院光清寺で墨書きして頂きました。

最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)
最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)
最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)
最上十二札所 長谷堂観音堂の景色
最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)
最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)
最上十二札所 長谷堂観音堂の建物その他
最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)
最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)
最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)
最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)
最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)
最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)
最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)
最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)
最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)
最上十二札所 長谷堂観音堂(山形県)
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