最上33所12番札所、長谷堂観音がある長谷堂城跡に鎮座する。
天守跡へ続く山道の入り口を少し入った所に社殿はある。
長谷堂城は1600年上杉景勝の家臣・直江兼続と最上義光の家臣・志村光安、鮭延秀綱が戦った長谷堂城の戦いの舞台となった。
上杉勢20,000に対し、最上勢は1,000の兵力だったが、堀、土塁が築かれ守りが堅く、半月に渡り包囲されたが落城しなかった。
関ヶ原の合戦で、徳川が勝利すると上杉勢は撤退、最上勢は追撃戦を行うが上杉1,600、最上600の戦死者を出す激戦の舞台となった場所である。