刺田比古神社の日常(67回目)|和歌山県和歌山市駅
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楽しみ方投稿日:2025年11月05日(水) 06時09分52秒
11月5日は「世界津波の日」。
「稲むらの火」の故事にちなみます。嘉永7年11月5日(1854年12月24日)に安政南海地震が発生。津波が紀伊国広村(現和歌山県広川町)を襲った際、庄屋の濱口梧陵が財産でもある稲むらに火をつけ、村人を高台へ導いたという逸話です。
災害を忘れず、皆様良い1日を。
「稲むらの火」の故事にちなみます。嘉永7年11月5日(1854年12月24日)に安政南海地震が発生。津波が紀伊国広村(現和歌山県広川町)を襲った際、庄屋の濱口梧陵が財産でもある稲むらに火をつけ、村人を高台へ導いたという逸話です。
災害を忘れず、皆様良い1日を。
すてき
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刺田比古神社 岡の…126投稿
和歌山城守護神。8代将軍吉宗公の厄を祓った神社として、出世、開運の神で知られます。大伴氏の祖先神・道臣命をお祀りし、毎月の御朱印には大伴家持が編纂したとされる万葉集の歌を載せています。もっと読む
ホトカミ見ました! で広がるご縁
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