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一乗院の日常(21回目)和歌山県宮前駅

雑談

投稿日:2025年07月30日(水) 20時33分14秒
今日は三男の夏休みの勉強を見ていて思ったことがあります。





子育てって楽しいこともあれば、しんどい日もありますよね。






泣いたり、怒ったり、言うことを聞かない子どもに、つい感情的になってしまう。







そんな自分をあとから責めて、落ち込んでしまうこともあるかもしれません。






泣きわめく子ども、言うことを聞かない日、疲れた自分がつい声を荒げてしまって。






あとで自己嫌悪になることもあるでしょう。






でも私は、こう思うんです。






「子育てとは、親が“仏に近づく”修行である」と。







たとえば泣く子どもに寄り添う時間は、「忍辱(にんにく)」の実践。





思い通りにならない現実にどう心を調えるか——それを日々、学ばせてもらっているのかもわかりません。





そしてふと、こんな疑問がよぎることもあるかもしれません。








「どうしてこの子が、私のところに来たのだろう?」






あなたとこの子が出会ったのは、偶然ではなく「因」と「縁」が重なった必然。






この命は、あなたの元に来る“深いご縁”があって生まれてきたのです。







子どもを育てているようで、実は子どもが、親の心を育ててくれているのでは。







表情、言葉、沈黙、涙。






そのひとつひとつに、私たち大人が忘れかけていた“気づき”の種があるのです。






だからこそ、こんなふうに考えてみてはどうでしょうか。








「この命は、私に託された“ご縁のかたまり”なんだ」





「この出会いは、仏さまがくださった“気づきの入り口”なんだ」







そう受けとめるには、やはり“心の軸”が必要です。






そしてその軸となるのが、日々の信仰です。





信仰といっても、なにも難しいことではありません。



◆「信仰は、“心の姿勢”です。
誰かに見せるものではなく、自分の足元を確かめる姿勢です。」







◆「お経を読むのは、お願いするためじゃなく、自分の心を調えるためです。」







◆「手を合わせるという行為は、“ありがとう”や“ごめんなさい”を、自分の中に確認することです。」







◆「日々、立ち止まって深呼吸できる場所がある。
それが“信仰のある暮らし”です。」









そんな小さな習慣が、子育てにやさしい光を差し込んでくれるのではないでしょうか。








子どもは、親の言葉よりも親の姿を見て育っていく。








だからまず、親が自分の心を調えること。







それが、子どもにとって最高の教えになるのです。








今、このご縁に、そっと手を合わせてみてください。



合掌🙏



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一乗院(和歌山県)

すてき

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