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ひのみやじんじゃ

日宮神社の御由緒・歴史
富山県 氷見駅

ご祭神《主》天照大日孁尊《配》天満大神,豊受大神,須佐之男命《合》迦具土命,大市姫命,火雷之命
ご由緒

本社は天長五年二月の勧請なり。比地は古く比美の江の名所にして蒼海に面し潮頭日出を見るが故に日見と称し本社をも日宮と称せり。
宇和三年六月十一日、正一位宣下奏を以って被援勅許位記旨口宣案是より日宮神社と称せり。明治六年八月郷社に列し、明治四十年幣帛供進社に指定せらる。昭和四十六年十月拝殿の竣工を見る。
古来北六町の氏神と崇敬され、永禄年中、阿尾城主菊池入道の祈願所となっていたと伝え、太刀一振り寄進さる。寛延三年に本殿が造営され、文政十三年に神輿庫が造営されている。昭和十三年氷見町大火後、中町ほ市姫社、秋葉社、本川の愛宕社が昭和十四年相殿に合祀された。

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