みずしましんめいぐう
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水島神明宮の編集履歴
2022年04月29日 15時20分
ご由緒
明治初年 村社に列し、仝40年 神饌幣帛料供進社に指定。
昭和3年8月 水島村内の山王比枝社(御坊島)、八幡社(御坊島)、諏訪社(道正島)、日宮社(焼野島)、神明社(五分一島)、天王宮(鍋田島)、若宮社(東出島)、水天宮(道正島)の八社を和泉島の神明宮へ合祀し、社号を「水島神明宮」とした。
本殿中門透塀は文政年中の造営。拝殿幣殿は昭和13年、大鳥居は昭和8年、社務所は昭和6年、御手洗舎は昭和15年の造営。
編集前:明治初年 村社に列し、仝40年 神饌幣帛料供進社に指定せられた。
昭和3年8月 水島村内の山王比枝社(御坊島)、八幡社(御坊島)、諏訪社(道正島)、日宮社(焼野島)、神明社(五分一島)、天王宮(鍋田島)、若宮社(東出島)、水天宮(道正島)の八社を和泉島の神明宮へ合祀し、社号を「水島神明宮」とした。
本殿中門透塀は文政年中の造営。拝殿幣殿は昭和13年に、大鳥居は昭和8年に、社務所は昭和6年に、御手洗舎は昭和15年の造営。
文化財
〜本殿〜
本殿中門透塀は文政年中の造営。
~摂社・天満宮~
嘉永年間、創建。菅原道真を祀り、石を積んだ上に本殿を置き鞘堂で覆い三間四面の規模。各所の金具屋根瓦等に梅鉢の定鉢の定紋を打った社殿。
編集前:〜本殿〜
当社の本殿中門透塀は文政年中の造営。
~摂社・天満宮~
嘉永年間、創建。菅原道真を祀り、石を積んだ上に本殿を置き鞘堂で覆い三間四面の小規模のもの乍ら、各所の金具屋根瓦等にまで梅鉢の定鉢の定紋を打った立派な社殿。
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