みずしましんめいぐう
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水島神明宮の編集履歴
2022年04月29日 14時47分
ご由緒
明治初年 村社に列し、仝40年 神饌幣帛料供進社に指定せられた。
昭和3年8月 水島村内の山王比枝社(御坊島)、八幡社(御坊島)、諏訪社(道正島)、日宮社(焼野島)、神明社(五分一島)、天王宮(鍋田島)、若宮社(東出島)、水天宮(道正島)の八社を和泉島の神明宮へ合祀し、社号を「水島神明宮」とした。
本殿中門透塀は文政年中の造営。拝殿幣殿は昭和13年に、大鳥居は昭和8年に、社務所は昭和6年に、御手洗舎は昭和15年の造営。
編集前:明治初年 村社に列し、仝40年 神饌幣帛料供進社に指定せられた。昭和3年8月 水島村内の山王比枝社(御坊島)、八幡社(御坊島)、諏訪社(道正島)、日宮社(焼野島)、神明社(五分一島)、天王宮(鍋田島)、若宮社(東出島)、水天宮(道正島)の八社を和泉島の神明宮へ合祀し、社号を「水島神明宮」とした。
当社の本殿中門透塀は文政年中の造営。拝殿幣殿は昭和13年に、大鳥居は昭和8年に、社務所は昭和6年に、御手洗舎は昭和15年の造営。
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