おやまじんじゃまえだてしゃだん
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楽しみ方雄山神社前立社壇へのアクセス・駐車場
| 近くの駅 | ◼︎富山地方鉄道上滝線 ◼︎富山地方鉄道立山線 ◼︎富山地方鉄道上滝線 ◼︎富山地方鉄道上滝線 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 情報提供: HeartRails Express |
|---|---|
| 参拝時間 | 参拝/6:00〜18:00
|
| 参拝にかかる時間 | 約20分 |
| 電話番号 | 076-483-1148 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.oyamajinjya-maetateshadan.org/ |
駐車場に関する投稿

参拝記念⛩️✨
越中國一之宮 雄山神社前立社壇
中宮祈願殿から戻って16:10ころ駐車場に到着しました💦
社務所が16:30までなのでギリギリです🙏
本来は里宮の前立社壇をお参りして、中宮祈願殿をお参りして峰本社に向かうという流れになると思われます(^_^;)
山頂から降ってきたのですみません🙏
遠方で日数が取れない方は…
山頂からスタートして雄山神社3社を当日中に巡ることも一応可能です。
伊弉諾さま天手力雄さま無事に今年も登拝を終えて里に戻ってくることが出来ました🙏
また来年も登拝したいと思います🙏

御朱印 書入れ

大鳥居


鳥居にも神紋が!


由緒

参道



社号標


参道

手水舎




神門

神門から覗く境内
そのまま東に抜けて雄山へ向かうような造りになってます

拝殿

大絵馬


石造狛犬





拝殿内

樽銘酒

神紋

本殿

境内社











西側の神門から境内を覗いて



絵馬





ありがとうございました🙏



紫陽花って実は後ろ側から撮るのも素敵なんですよ✨️

オマケ①
撮り鉄ではありません💦
たまたま遮断器が降りたので撮影しました

オマケ②
雄山神社前立社壇のほど近くにある
吉峰温泉にて登拝の疲れを癒やして…
高山経由で帰宅するのは嫌だったので(´;ω;`)
大回りして糸魚川から南下して帰路につきました

越中国一之宮の中の雄山神社の3社目、前立社壇を参拝しました。
祭神は、伊邪那岐神(イザナギノカミ)、天手力雄神(アメノタヂカラオノカミ)。
雄山山頂にある峰本社は、冬期間は登山することが至難であったため山麓岩峅に社壇を建て、年中の諸祭礼を怠りなく奉仕したと伝わります。文武天皇、後醍醐天皇の勅願所であった。また、武将からの信仰も篤く、 建久年間(1190~8年)に源頼朝が本殿を再建し、1492年に室町将軍 ・足利義稙、1583年には佐々成政が本殿を造営・改修した。その後は加賀藩・前田家の保護を受け、加賀藩の祈願所となったとの事です。
先の中宮祈願殿は時間外で御朱印を頂けませんでしたので、こちらも駄目かなと思いながらカーナビが結構細い道を案内するため曲がる所を間違えたりして少し右往左往しながら16時50分に到着。兎に角、社務所目掛けて境内を進んだ所、まだ明るいので開いている様です。
神職さんに「御朱印頂きたいのですがまだ宜しいですか?」とお訊きしたら「大丈夫ですよ。」と。ふぅー、ギリ間に合った。こちらは17時まででした。
社務所の近くにもう1つの門(表神門)があり、どうもカーナビは裏側というか東神門側を案内した様でした。表神門の方が細い道を通らなくてもいいのでそちら側の駐車場へ行った方が良かったと思いますが、越中立山 多賀宮へも行かれる方は東神門から東へ少し行った所ですから東神門側が近くていいと思います。
日帰りで越中国一之宮の雄山神社を3社廻ったのですが、結果的に中宮祈願殿の御朱印は頂けず仕舞い。1日で済ませようというのが甘かった。今回朝5時に家を出た訳ですが、最低でももう1時間早く家を出て、立山駅を8時前出発のケーブルカーに乗って雄山を往復して下山しないといけなかった様です。
流杉スマートICから北陸道に乗り、愛知への帰路に着きました。(脚がつりそうでした。)

御朱印


東神門

拝殿右側から本殿

拝殿

拝殿左側から本殿

ロック歌手の相川七瀬さんが奉納したそうです

左から八幡宮、刀尾社、稲荷社

社務所

8時30分~17時まで受付

こちら側が表神門

表神門側の手水

今回の最大の目的地、流石に本宮には登れないが麓なら何とか。富山市街地より車だと意外に近い。駐車場に停め、一歩踏み出すと空気感が違う!ただ、最近は熊が出ているので混雑は普段は嫌だが、今日は沢山の参拝者がいることを祈りました。

東鳥居


筆魂祠



東神門前の小滝


手水舎

手水盤



東神門

東神門背面

昭和十七年(1942)建立の拝殿

拝殿側面

絵馬

奉納酒樽

「石造狛犬」説明板

加賀藩2代目藩主・前田利長の正室、玉泉院(永姫)が寄進したものと伝えられている、石造狛犬(立山町指定文化財)


瑞垣で囲われて本殿はよく見えません


本殿(重要文化財)建久年間(1190~1199) 源頼朝が再建。明応元(1492) 足利義稙が改修。天正十一年(1583)佐々成政が再び改修を行なってます。


神饌所





愛川七瀬さん奉納のアセビの木

境内社 稲荷社

境内社 刀尾社 御祭神:伊佐布魂命(刀尾天神)

境内社 八幡宮

表神門

手水舎

手水盤

参道

宝永二年酉(1705)奉納の燈籠


参道

陸軍大将 林銑十郎(第33代内閣総理大臣)揮毫の社号標

燈籠

由緒書

表鳥居

常願寺と富山地方鉄道の鉄橋


石段

斎館(昭和十七年(1942)建立の旧社務所の一部)

石舞台



弘化二年(1845)、加賀藩12代藩主・前田斉泰の奉納の湯立の釜
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