おやまじんじゃまえだてしゃだん
雄山神社前立社壇富山県 岩峅寺駅
参拝/6:00〜18:00
社務所/8:30〜16:30
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楽しみ方
今回の最大の目的地、流石に本宮には登れないが麓なら何とか。富山市街地より車だと意外に近い。駐車場に停め、一歩踏み出すと空気感が違う!ただ、最近は熊が出ているので混雑は普段は嫌だが、今日は沢山の参拝者がいることを祈りました。
東鳥居
筆魂祠
東神門前の小滝
手水舎
手水盤
東神門
東神門背面
昭和十七年(1942)建立の拝殿
拝殿側面
絵馬
奉納酒樽
「石造狛犬」説明板
加賀藩2代目藩主・前田利長の正室、玉泉院(永姫)が寄進したものと伝えられている、石造狛犬(立山町指定文化財)
瑞垣で囲われて本殿はよく見えません
本殿(重要文化財)建久年間(1190~1199) 源頼朝が再建。明応元(1492) 足利義稙が改修。天正十一年(1583)佐々成政が再び改修を行なってます。
神饌所
愛川七瀬さん奉納のアセビの木
境内社 稲荷社
境内社 刀尾社 御祭神:伊佐布魂命(刀尾天神)
境内社 八幡宮
表神門
手水舎
手水盤
参道
宝永二年酉(1705)奉納の燈籠
参道
陸軍大将 林銑十郎(第33代内閣総理大臣)揮毫の社号標
燈籠
由緒書
表鳥居
常願寺と富山地方鉄道の鉄橋
石段
斎館(昭和十七年(1942)建立の旧社務所の一部)
石舞台
弘化二年(1845)、加賀藩12代藩主・前田斉泰の奉納の湯立の釜
雄山神社前立社壇の起源は定かではないが、岩峅の地名は、磐座(神、精霊が来臨する岩石の座)に通じるとされ、小字名の「岩坂」も「磐境」の神聖の神聖な意味から転じたものと思われる。
立山山頂にある峰本社の里宮として創建され、古くは大宮立山寺と呼ばれ、江戸時代には岩倉寺、そして明治時代には岩峅寺雄山神社遥拝所と呼ばれてきた。
社伝によると、建久2年(1191)に源頼朝が再建し、明応元年(1492)足利義稙によって修復されたとしている。
その後も富山城主佐々成政の庇護を受け、加賀藩前田家の所領後は、藩主一族の武運長久、息災延命、五穀豊穣などを祈る祈願所として厚く保護された。












| 名称 | 雄山神社前立社壇 |
|---|---|
| 読み方 | おやまじんじゃまえだてしゃだん |
| 参拝時間 | 参拝/6:00〜18:00
|
| 参拝にかかる時間 | 約20分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | あり |
| 御朱印 | あり 右に越中三山・岩峅、真ん中に雄山神社と書かれ、真ん中に社紋の印、雄山神社の印、左下に前立者壇の印が押されています。
|
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 076-483-1148 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.oyamajinjya-maetateshadan.org/ |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| 日本全国の一宮まとめ |
|---|
| ご祭神 | 《主》伊邪那岐神、天手力雄神 |
|---|---|
| ご神体 | 立山 |
| 創建時代 | 不詳 |
| 創始者 | 不詳 |
| 文化財 | 【国指定重要文化財】本殿
|
| ご由緒 | 雄山神社前立社壇の起源は定かではないが、岩峅の地名は、磐座(神、精霊が来臨する岩石の座)に通じるとされ、小字名の「岩坂」も「磐境」の神聖の神聖な意味から転じたものと思われる。
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| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り札所・七福神巡り一の宮伝説 |
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