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おやまじんじゃまえだてしゃだん

雄山神社前立社壇
富山県 岩峅寺駅

参拝/6:00〜18:00 
社務所/8:30〜16:30

御朱印について御朱印
あり

右に越中三山・岩峅、真ん中に雄山神社と書かれ、真ん中に社紋の印、雄山神社の印、左下に前立者壇の印が…

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

約100台

おすすめの投稿

サンダー
サンダー
2025年10月19日(日) 15時39分02秒
2291投稿

今回の最大の目的地、流石に本宮には登れないが麓なら何とか。富山市街地より車だと意外に近い。駐車場に停め、一歩踏み出すと空気感が違う!ただ、最近は熊が出ているので混雑は普段は嫌だが、今日は沢山の参拝者がいることを祈りました。

雄山神社前立社壇(富山県)

東鳥居

雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)

筆魂祠

雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)

東神門前の小滝

雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)

手水舎

雄山神社前立社壇(富山県)

手水盤

雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)

東神門

雄山神社前立社壇(富山県)

東神門背面

雄山神社前立社壇(富山県)

昭和十七年(1942)建立の拝殿

雄山神社前立社壇(富山県)

拝殿側面

雄山神社前立社壇(富山県)

絵馬

雄山神社前立社壇(富山県)

奉納酒樽

雄山神社前立社壇(富山県)

「石造狛犬」説明板

雄山神社前立社壇(富山県)

加賀藩2代目藩主・前田利長の正室、玉泉院(永姫)が寄進したものと伝えられている、石造狛犬(立山町指定文化財)

雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)

瑞垣で囲われて本殿はよく見えません

雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)

本殿(重要文化財)建久年間(1190~1199) 源頼朝が再建。明応元(1492) 足利義稙が改修。天正十一年(1583)佐々成政が再び改修を行なってます。

雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)

神饌所

雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)

愛川七瀬さん奉納のアセビの木

雄山神社前立社壇(富山県)

境内社 稲荷社

雄山神社前立社壇(富山県)

境内社 刀尾社 御祭神:伊佐布魂命(刀尾天神)

雄山神社前立社壇(富山県)

境内社 八幡宮

雄山神社前立社壇(富山県)

表神門

雄山神社前立社壇(富山県)

手水舎

雄山神社前立社壇(富山県)

手水盤

雄山神社前立社壇(富山県)

参道

雄山神社前立社壇(富山県)

宝永二年酉(1705)奉納の燈籠

雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)

参道

雄山神社前立社壇(富山県)

陸軍大将 林銑十郎(第33代内閣総理大臣)揮毫の社号標

雄山神社前立社壇(富山県)

燈籠

雄山神社前立社壇(富山県)

由緒書

雄山神社前立社壇(富山県)

表鳥居

雄山神社前立社壇(富山県)

常願寺と富山地方鉄道の鉄橋

雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)

石段

雄山神社前立社壇(富山県)

斎館(昭和十七年(1942)建立の旧社務所の一部)

雄山神社前立社壇(富山県)

石舞台

雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)
雄山神社前立社壇(富山県)

弘化二年(1845)、加賀藩12代藩主・前田斉泰の奉納の湯立の釜

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歴史

雄山神社前立社壇の起源は定かではないが、岩峅の地名は、磐座(神、精霊が来臨する岩石の座)に通じるとされ、小字名の「岩坂」も「磐境」の神聖の神聖な意味から転じたものと思われる。
立山山頂にある峰本社の里宮として創建され、古くは大宮立山寺と呼ばれ、江戸時代には岩倉寺、そして明治時代には岩峅寺雄山神社遥拝所と呼ばれてきた。
社伝によると、建久2年(1191)に源頼朝が再建し、明応元年(1492)足利義稙によって修復されたとしている。
その後も富山城主佐々成政の庇護を受け、加賀藩前田家の所領後は、藩主一族の武運長久、息災延命、五穀豊穣などを祈る祈願所として厚く保護された。

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雄山神社前立社壇の基本情報

住所

富山県中新川郡立山町岩峅寺1

行き方

富山地方鉄道「岩峅寺」下車 徒歩10分
北陸自動車道、立山IC・富山ICより車で15分

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名称

雄山神社前立社壇

読み方

おやまじんじゃまえだてしゃだん

参拝時間

参拝/6:00〜18:00 
社務所/8:30〜16:30

参拝にかかる時間

約20分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

右に越中三山・岩峅、真ん中に雄山神社と書かれ、真ん中に社紋の印、雄山神社の印、左下に前立者壇の印が押されています。
表面に鳥居と社殿が描かれた御朱印帳があります。

限定御朱印なし
電話番号076-483-1148
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.oyamajinjya-maetateshadan.org/
絵馬

あり

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詳細情報

ご祭神《主》伊邪那岐神、天手力雄神
ご神体

立山

創建時代

不詳

創始者

不詳

文化財

【国指定重要文化財】本殿
【立山町指定文化財】石の狛犬、湯立の釜

ご由緒

雄山神社前立社壇の起源は定かではないが、岩峅の地名は、磐座(神、精霊が来臨する岩石の座)に通じるとされ、小字名の「岩坂」も「磐境」の神聖の神聖な意味から転じたものと思われる。
立山山頂にある峰本社の里宮として創建され、古くは大宮立山寺と呼ばれ、江戸時代には岩倉寺、そして明治時代には岩峅寺雄山神社遥拝所と呼ばれてきた。
社伝によると、建久2年(1191)に源頼朝が再建し、明応元年(1492)足利義稙によって修復されたとしている。
その後も富山城主佐々成政の庇護を受け、加賀藩前田家の所領後は、藩主一族の武運長久、息災延命、五穀豊穣などを祈る祈願所として厚く保護された。

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