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赤猪岩神社ではいただけません
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赤猪岩神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年11月27日(土)
参拝:2021年11月吉日
2021.11.13.某旅行会社企画の、「神在祭と出雲大社ゆかりの神社巡り」ツアーに参加してきました。2泊3日のツアーパック旅です。総勢24、25名での新幹線とバスの旅で、東京→岡山を新幹線、岡山からバスでの移動で、3日間で9社を巡りました。最初の一社目が、こちらの赤猪岩神社でした。
岡山市内を移動中の車窓からパチリ。晴天!
あんまり見事な青空なので、バスから外の景色を眺めていると…あれはもしかして…!
彩雲が出ました。超ラッキーです。わーい、歓迎されてるな〜♪と嬉しかったです。
それになんだかよくよく見返すと、2枚目の写真の雲に、カラス?の横顔が太陽のすぐ横に見えるような…。烏天狗さんか八咫烏さんでしょうか。それと、左下の雲が龍がカメラ目線でこちらを見ている顔のようにも見えるような…。気のせいですかねぇσ(^_^;)
それになんだかよくよく見返すと、2枚目の写真の雲に、カラス?の横顔が太陽のすぐ横に見えるような…。烏天狗さんか八咫烏さんでしょうか。それと、左下の雲が龍がカメラ目線でこちらを見ている顔のようにも見えるような…。気のせいですかねぇσ(^_^;)
晴れは晴れでしたが、雲の流れが早かったです。バスガイドさんによると、島根や鳥取の辺りでは「紅葉」ではなく「黄葉」がほとんどなのだそうです。ときどき赤く見えるのはウルシだと話していました。
バスから望む奥大山。
素晴らしい眺めです。美しい。
空模様がほんとうに刻一刻と変化していました。
神社の駐車場です。社務所は駐車場にぽつんと建てられていました。
バスを降りていざ!神社に向かいます。
一の鳥居です。
鳥居の手前に手水鉢がありました。
由緒書です。
参道を守る狛犬さんです。
阿形の狛犬さんのご尊顔は、壊れてしまっていましたが、そのままでした。
二の鳥居と境内です。
二の鳥居の扁額です。
二の鳥居を守る狛犬さんです。
こちらもまた、阿形の像の方が老朽化が進んでいるようでした。
拝殿です。
割とこぢんまりとした社殿でした。
拝殿の裏に続く石段があったので登ってみました。
石段の途中の光景です。
御神体の岩が玉垣で囲われていました。
拝殿の真裏にある小さな祠です。奥宮かな?と勝手に解釈。
本殿を真裏から撮りました。
ぐるりと社殿の周りをを一周して戻れます。境内にあった絵馬掛けです。
再生桜とされる桜の木がありました。
参道の幟には、「医療と看護発祥の地 再生神話の里」と書いてあります。昨今の御朱印ブームで地域振興に一役かっているとバスガイドさんが話していたような。
のどかな田園風景。快調な滑り出しです。御朱印を授かったところ、「日本唯一の再生と復活の霊験のある神社」という説明書きが添えられた、御神撰の古代米をいただきました。
投稿者のプロフィール
アルネ322投稿
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