おおがみやまじんじゃおくのみや
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御朱印帳 | |||
駐車場 | あり。車で大山寺門前町内を少し走る必要があります。スキー客等が使う共通の駐車場を利用する方が,ゆっくり門前町等も楽しめます。 |
その他の巡礼の情報
大神山神社奥宮について
大神山神社の奥宮の社殿です。山の上へ上へ登っていきます。
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今日は,妻が大神山神社奥宮の御朱印が欲しかったらしく,大山(だいせん)に向かう事にしました🚗街の周りに全く雪が無かったので,少し大山を舐めてましたね…😅うわっ☃️がハンパない‼️普通のスニーカーで来てしまったことを絶賛大後悔中で参拝という名の登山が始まりました😵すごく寒かったのに奥宮に着く頃には汗ダラダラです💦💦ただ,やはり神社に雪は絵になりますよね☺️深呼吸したら澄んだ空気がとても気持ち良かったです🤗ただ,本当に大変なのは,下山の時なんですよね…☃️完全に巨大な滑り台になっていました…❄️
一ノ鳥居です⛩もはや雪山登山です🏔
遥拝所です🙏大雪の日は皆さんここでお参りしていたんでしょうね🙏
参道を進みますっていうか完全にスニーカーは場違いです😅
燈籠が頭しか出ていません❄️
やっとニノ鳥居が見えてきました⛩
ニノ鳥居です⛩
手水舎ですが…もはやわかりません☃️
後向き門です。もう後向きでも前向きでもどうでもいいです💦
後向き門です。
拝殿が見えてきました,が,どうやって登ればいいの⁉️
拝殿に着いたよ😆
拝殿の扁額です。
拝殿横です。
本殿です。やはり神社は雪が似合います☃️
境内社です。
境内社から拝殿に戻ります。ちなみに下山神社もお参りしました🙏…雪が深くて辿り着けませんでしたが…
さて,どうしよう😵巨大な滑り台じゃん😆ちなみに予想通り途中で尻もちをついてしまい,リアル滑り台になってしまいました💦長靴必須ですね😵
なんとか後向き門まで戻りました。帰り道ですが門は正面を向いています。
普段はここから大山寺にお参りできます…うん無理だね‼️
大山寺本堂が見えます。あんなに近いのにとても無理です😅
大山寺の正面入り口の山門です。道が無いね😵スニーカーの身ではどっちの道も参拝できません💦さすが雪の大山🏔
ちなみに大山寺の門前町を過ぎ,大神山神社奥宮入り口と,大山寺入り口までもう少しの所です🙏
歴史
大山は太古より大己貴命が鎮り坐すお山として大神岳又は大神山と呼び此の所を神祭りの場として居ました。奈良朝時代より修験道、更に仏教が入り神仏習合説のもと大神に大智明権現の稱名を奉り神官社僧により奉仕し平安時代には此の奥の宮を中心として三院百八十坊僧兵三千の西日本一の霊山となり以来時勢により盛衰を重ねて居ましたが明治八年神仏分離令に依り大神山神社奥宮となり元の様に純然たる神社となりました。
現代の社殿は重要文化財に指定され文化二年(1805)の建築で日本最大級の権現造り、内部には彩色豊かに長大な柱や長押の白檀塗は日本一と言われて居ます。
正面の社号額は明治維新新政府の総裁であった有栖川宮熾仁親王の揮毫である。
御神徳:農耕、畜産、病気平癒、交通、開運、勝運、良縁
名称 | 大神山神社奥宮 |
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読み方 | おおがみやまじんじゃおくのみや |
参拝料 | なし |
トイレ | あり。神社専用駐車場の奥にあります。 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0859-52-2507 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.oogamiyama.or.jp |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
SNS |
詳細情報
ご祭神 | 《主》大己貴命,《配》大山津見命,須佐之男神,少名毘古那神 |
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本殿 | 権現造 |
文化財 | 本殿、幣殿、拝殿、末社下山神社本殿・幣殿・拝殿(国指定重要文化財)
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ご由緒 | 大山は太古より大己貴命が鎮り坐すお山として大神岳又は大神山と呼び此の所を神祭りの場として居ました。奈良朝時代より修験道、更に仏教が入り神仏習合説のもと大神に大智明権現の稱名を奉り神官社僧により奉仕し平安時代には此の奥の宮を中心として三院百八十坊僧兵三千の西日本一の霊山となり以来時勢により盛衰を重ねて居ましたが明治八年神仏分離令に依り大神山神社奥宮となり元の様に純然たる神社となりました。
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体験 | 祈祷おみくじ御朱印お守り重要文化財札所・七福神巡り |
Wikipediaからの引用
概要 | 大神山神社(おおがみやまじんじゃ)は、鳥取県にある神社である。式内社、伯耆国二宮で、旧社格は国幣小社。伯耆大山山麓(米子市)の本社と山腹(西伯郡大山町)の奥宮とがある。 |
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歴史 | 歴史[編集] 当社の奥宮は、大山に登った修験者が、海抜900mほどの場所に簡易な遥拝所を設置したのが起源とされている[1]。伯耆大山は、平安時代には修験道場として著名な山となっていたが、積雪により祭事に支障が生じるため、麓に冬宮を設置し、冬期はそこで祭事を行うようになった[1]。これにより、現在の「奥宮」は「夏宮」と呼ばれるようになった[1]。 大山は神体山として、大己貴命が鎮まるとされたが、神仏習合が広まると、当社は智明権現と称し、地蔵菩薩を本地仏とするようになった[1]。その後、三院にして百八十坊の規模となり、三千人の僧兵を擁するようになった[1]。 『勝見名跡誌』には伯耆大山の智明...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「大神山神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102009603 |
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