くまのじんじゃ
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楽しみ方熊野神社のお参りの記録一覧

今日は二の酉。
一の酉の続き、お馴染みのこちらへ、昼間と夕方行ってきました。
有名地とは違いますが、この地元感と,良い意味でコンパクトさと,観光地のような賑ガヤガヤのない静けさが大好きな氏子神社さん。
夕方の竹筒の灯りを見納めしてきました。
灯り以上に手作りの温かさがいっぱいです。今年もありがとうございました。
紅葉の投稿と。連日の投稿になってしまいました。

二の酉の御朱印。書き置きのみです


昼間の様子


夕方の様子






境内からの都庁

隣接の中央公園からの都庁

駅側ではプロジェクトマッピング中!

特別な事はないのですが、氏子神社の今年の紅葉風景を記録に…。

背景に都庁も入れて🍁

下から🍁

内側から🍁八咫烏の後ろ姿も…


いつもながら、お洒落な🦊さん!

ちびっこ🦊さんも皆お揃いで!

いつものようにこの位置からの風景も🍁

明後日は酉の市ということで注目の神社紹介
西新宿出かけたついでに十二社熊野神社参拝しました。

午後3時半から東門開くとは知らずに以前西新宿五丁目駅から来た時のように西側の階段上がっていきました。

階段の壁にはシーズンの御朱印の案内とかがあります。

階段を上がってきたら社殿すぐ横に出ます。

手水舎
新宿中央公園の隣なのでワンちゃんの散歩とかもありそうなようで飲用禁止のマークが

都会のビルと歴史ある神社のコントラスト

鳥居の向こうには新宿パークタワーの三連ビル

神楽殿

拝殿の右側には摂社末社

胡桃下稲荷神社
初午の時期には御朱印もあります。

酉の市の主役 大鳥神社

東神門
2月に胡桃下稲荷神社参拝した時は朝早めだったのでこの門閉じてました。記憶だと15時30分から20時まで開放すると掲示されてた気がします。

授与所はこちら

今月の御朱印は七五三
12日からの酉の市御朱印の方がザ・和風って感じがするけど頒布期間外なので致し方なし

授与所には酉の市の日に頒布される熊手の予告もありました。

11月の御朱印 七五三です。

出かけた帰りにお参りに寄りました。七五三御朱印が頒布されていたので、頂きました。
夕暮れ前に境内は、少しですが西陽が入って赤くなっていて、
十二社通り沿からの入り口の鳥居脇の大きな銀杏が色づき始めていました!
今日は見掛けませんでしたが、こちらで七五三のご家族を見かけると、自分自身の七五三詣りがこちらだったので、なんとなくリンクしてしまいます。
今時のお子さんたちのような、素敵な晴れ着は着なかったけれど、母が作ってくれたワンピースを着た思い出があります。まだ境内奥に滝があった時代です^ - ^:まだまだ都庁も高層ビルもなかった時代です^ - ^:
七五三の時期に,ここに来ると普段はしまっている懐かしいことを思い出します^ - ^
今月が酉の市もあり、こちらでは露店など一切出ませんが、社務所で手作りの可愛い熊手の授与があるので,今年も頂く予定です。
オマケの末尾3枚は、隣接の中央公園。公園からの都庁と、新宿ナイアガラの滝を入れて撮りました。
名前がナイアガラの滝!にしては、本当〜にコンパクトな、名前だけ大きいところも、昭和っほい(笑)

七五三の御朱印頂きました(書き置きのみ)。















西新宿にある十二社熊野神社に行ってきました。都庁と新宿中央公園が近くにあり、自然に囲まれた中にありました。
ちょうど早目に七五三のために参拝されていたご家族が参拝されていました。
カメラマンの方にたくさんの記念写真を撮影していただいて微笑ましかったです。、
歴史を調べると室町時代に中野長者と呼ばれた鈴木九郎が、故郷である紀州の熊野三山より十二所権現をうつし祠ったものと伝えられたり、または、この地域の開拓にあたった渡辺興兵衛が、天文・永禄年の熊野の乱の際に、紀州からこの地に流れついて、熊野権現を祠ったともいわれているようです。


鳥居

神輿蔵

島川玄丈人壽兆碑

神楽殿

拝殿

大島神礼

珍しい狛犬

角筈胡桃下稲荷社

弁天社


社務所で扱っているお守り

十二社熊野神社に参拝してきました。
新宿中央公園に隣接している自然に囲まれた神社です。
公園でお散歩してから参拝してもいいかもしれません。
ちょうど参拝に訪れた時は、一組の家族が七五三の写真を撮っていました。
遠くから拝見し、家族が仲良さそうで心がほっこりしました。
室町時代(応永年間、1394~1428年)に「中野長者」と呼ばれた鈴木九郎が紀州の熊野から十二所権現を勧請したことに始まります。
江戸時代には、境内が池や滝のある景勝地として賑わい、八代将軍徳川吉宗も参拝に訪れました。
明治維新後に現在の「熊野神社」と改称され、西新宿一帯の総鎮守として信仰を集めています。

十二社熊野神社の入り口です。

鳥居です。

神輿蔵です。
反射して見にくいですが神輿が格納されています。

島川玄丈人壽兆碑です。

神楽殿です。

手水舎です。

拝殿です。

大島神社です。

狛犬です。
珍しい狛犬

胡桃下稲荷神社です。
茨城県笠間市笠間稲荷神社の別称みたいです。

弁天社です。

社務所で取り扱っているお守りです。

先日よりの入院,手術が無事に終わり退院できましたので、先ずは地元の氏子神社さんへお礼のお参りに伺いました。
丁度,今週末に例大祭が控えているため、今月末まで頒布されている例大祭の限定御朱印(9/30まで頒布、書き置きのみ。見開きサイズ、クリアファイル込み1000円)を頂きました。
普段閉まっている神楽殿も開けているので、向こう側が見えるのも、実は稀有です。
小さい頃から、こちらのお祭りは雨に遭う確率が高い記憶しかないので、今年は規模も大きくなっているので、天候を祈ります。
いつもゴージャスでお洒落な稲荷神社さんの🦊さん達,今回も素敵な装いでした。























都庁に立ち寄った帰りに熊野神社へ
参拝させていただきました
1968年に埋め立てられましたが
かつては巨大な池がある景勝地だったのことです
暑かったので早めに帰宅しましたが
歴史的背景など
予習していけばもっと楽しめたなと😅
新宿中央公園から程近く緑に囲まれ
とても心穏やかな気持ちになりました😊

都庁を望む


手水舎

狛犬 1727年(享保12年)に奉納されたそうです

お腹の下はくりぬかずに残されています

大江戸線「都庁前駅」A5出口 または「西新宿五丁目駅」より徒歩5分。十二社熊野神社に参拝。
隣接している新宿中央公園で蝉が鳴いていましたが境内は都会の喧騒から離れ閑静な空間が広がっていました。都内である事を忘れ落ち着いた気持ちで参拝できました。
主祭神:櫛御気野神 伊邪那美神
社格等:旧郷社
創建:応永年間(1394年 - 1428年)
別名:新宿十二社 十二社熊野神社 角筈十二社など
例祭:9月
〇中野長者と呼ばれた室町時代の紀州出身の商人・鈴木九郎によって応永年間(1394年 - 1428年)に創建されたものと伝えられている。
〇熊野三山の十二所権現すべてを祠ったといわれている。かつて存在した付近の地名「十二社」(じゅうにそう)はこれに因んでいてこの地名は現在でも通り(十二社通り)や温泉(新宿十二社温泉)の名などに見られる。


拝殿




大鳥神社



弁財天社


胡桃下稲荷社


新宿中央公園


お参りに行き、七夕の短冊🎋を書いて結んできました^_^
手水舎は,先日までは境内の白い紫陽花が入った紫陽花手水でしたが、今は十二社熊野神社さんのオリジナル、那智の石を使った季節の手水舎になっていました。
右奥の大鳥神社さん、弁財天さん、稲荷神社さんへもお参りして、現在頒布中の御朱印を二種を頂いてきました。

7/1〜7/7まで頒布の御朱印(書き置きのみ))

7/1〜7/31まで頒布の御朱印(書き置きのみ)










御本殿左手に短冊とマジックが置いてあります^_^



ゴージャスです






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