げんこくじ|真言宗豊山派|龍池山
玄国寺のお参りの記録一覧
諏訪神社から高田馬場駅へ移動する際、山門に魅入られてお参りしました。
御朱印をいただく際に絵馬と境内にある黒松の松ぼっくりをいただきました。
とても清閑な佇まいで落ち着いた気持ちになる寺院でした。お参りできてよかったです。
山号 龍池山
院号 上珠院
宗派 真言宗豊山派
御本尊 阿弥陀如来
創建年 慶長6年(1601年)頃
中興年 延宝年間
中興 盛源
札所等 豊島八十八ヶ所霊場72番札所
本堂
手水屋
弁財天堂
絵馬
豊島八十八ヶ所巡礼を始めました。
ゆるりと無理なく…と思っています。
こちらは、72番札所になります。
春には、入口手前の枝垂れが見事で(境内も)、何度か足を運んでいたり、庫裏は岩倉具視邸の一部を移築したものであったり、大きな水晶石がおかれていたり…
ベンチで一休憩させていただいたり…
今は、鐘堂に風鈴が下げられていて、涼やかです。御本堂右手にも常に願い事が書かれた風鈴が吊るされています。
境内のお花の写真など含め,過去投稿にアップしています。
以前も頂きましたが、改めて御朱印頂きました。前回、書き手の方がいらっしゃる時で、書き入れていただけましたが、今回は書き置きのみです。立派な文字で、弁財天様の御朱印も、今回もいただきました。
正式名:龍池山上珠院玄国寺
東京都新宿区にある真言宗豊山派の寺院。
慶長6年(1601)頃の開山で、盛源法印が中興したという。隣接する諏訪神社の旧別当寺であった。当寺の庫裏は大正末期に維新の元勲岩倉具視の邸宅の一部を移築したものである。そのため岩倉家の家紋である「笹竜胆」を至るところに見ることができる。元来は洋風建築であったが和風に改築されている。
境内には地蔵堂があり、「田植地蔵」と呼ばれる地蔵菩薩像がある。旗本土屋氏の屋敷から出土したことから「土屋地蔵尊」という別名もある。
田植えの時期になると旅の僧に扮して田植えを手伝ったという逸話から、そう呼ばれるようになった。
境内が庭園のようになっており、通りの喧騒から離れて落ち着ける空間です。
境内には弁財天も祀られており、こちらも合わせてお参りしました。
朱書きの梵字がかっこいいですね。住職に直書きしていただけました。
山門
お堂
弁財天。こちらの御朱印も頂けます。
【玄國寺】さんにお参り。お庭をゆっくりと案内していただき感謝です。シール式の御朱印も増えるのかもしれませんね。
シール式になっています
夫人部の方たちが作られているというエコバック入れと松ぼっくり。いただきました
先の諏訪神社様のすぐお隣にあるお寺様 玄国寺様
綺麗に手入れされた境内は気持ちよく参拝者を迎えてくれます^^
本堂下 玄関前に 大きな水晶の巨石が^^ 実にご立派な水晶石でした^^
山門
本堂
辨天堂
水晶石 でっかいどぉ~~~^^
鐘堂
庭園
御朱印
御朱印
諏訪神社様のすぐ横に真言宗豊山派の玄國寺様がありましたのでお参りに🙏
こちらは豊島八十八ヶ所霊場72番札所になっており御朱印もあります。ちょうど昼時で貼り紙に13時まで御朱印は休憩と書いてありましたがご住職らしき方が御朱印かい❓とお声をかけていただき、対応いただきました🙇感謝❗
門柱
お寺に入るのは勇気がいります
案内石
境内にはたくさんの史跡があります❗
石に写ってる派手な服には触れないで(笑)
本堂は階段を上がった先にあります
鐘楼
弁天堂
周りの水が澄んでいて綺麗です💧
旧岩倉具視公の家
今は書院とのこと
色々いただきました🙇
諏訪神社近くの玄國寺さん。いつもこちらにもお参りさせていただきます。
諏訪神社と同じ道沿いから入ったところですが、道路から山門が素敵に見えるので、迷うことなく到着!
玄國寺は、1601年(慶長6年)ごろに開山されたとされ、隣の諏訪神社の旧別当寺であったそうです。
庫裏は、大正末期に維新の元勲岩倉具視の邸宅の一部を移築したもので、そのため岩倉家の家紋である「笹竜胆」を至るところに見ることができるとのこと。余り気にしていなかったので、次回は頭に入れて拝見します。元来は洋風建築であったが和風に改造されているそうです。
前回、御本堂上がり右裏手から、邸宅の部分が上から見えますよ。と御親切にお寺の方に教えていただき、今回も拝見させていただきました。
御朱印は、過去の投稿にて。
ウォーキングお参りの、初挑戦エリアへ。落合エリアは開拓済ですが、この辺りは、どうしても人流多い地域を抜けないと行けないので避けていましたが、ウォーキング兼ねてるのだから、早く着かなくても大回りして行けば( ´θ`)ノと目的地をこちらの玄國寺さんに!!!
場所を確認したものの、ナビ検索と違う道を行ったので、なんと帰りに迷子になり、避けていた筈の人が多い方に向かってたというアクシデントありましたが、お寺は素晴らしく、お参りしてよかったです。
慶長6年(1601)頃当地に創建され、盛源法印が中興されたと言われているそうです。階段の迫力ある本堂や、本堂右手前の大きな水晶。緑も多く庭木も綺麗で気持ちよく…御朱印(書き置きのみです)をお願いしている間に、奥様とお会いできて、お庭が綺麗ですねという会話から、このご時世なのに、中に上げていただき、窓越しに奥庭を見せていただきました。カラーが咲いていて、素敵でした。本堂上がったところの右手奥に回ると、この庭が上から見えますよ。と教えていただき、御朱印を頂いた後、もう一度本堂に上がり、拝見してきました。
六角弁天堂は、周りに水が流れていて、鐘楼も立派なものでした。
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