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楽しみ方玄国寺のお参りの記録一覧(2ページ目)

諏訪神社近くの玄國寺さん。いつもこちらにもお参りさせていただきます。
諏訪神社と同じ道沿いから入ったところですが、道路から山門が素敵に見えるので、迷うことなく到着!
玄國寺は、1601年(慶長6年)ごろに開山されたとされ、隣の諏訪神社の旧別当寺であったそうです。
庫裏は、大正末期に維新の元勲岩倉具視の邸宅の一部を移築したもので、そのため岩倉家の家紋である「笹竜胆」を至るところに見ることができるとのこと。余り気にしていなかったので、次回は頭に入れて拝見します。元来は洋風建築であったが和風に改造されているそうです。
前回、御本堂上がり右裏手から、邸宅の部分が上から見えますよ。と御親切にお寺の方に教えていただき、今回も拝見させていただきました。
御朱印は、過去の投稿にて。






















ウォーキングお参りの、初挑戦エリアへ。落合エリアは開拓済ですが、この辺りは、どうしても人流多い地域を抜けないと行けないので避けていましたが、ウォーキング兼ねてるのだから、早く着かなくても大回りして行けば( ´θ`)ノと目的地をこちらの玄國寺さんに!!!
場所を確認したものの、ナビ検索と違う道を行ったので、なんと帰りに迷子になり、避けていた筈の人が多い方に向かってたというアクシデントありましたが、お寺は素晴らしく、お参りしてよかったです。
慶長6年(1601)頃当地に創建され、盛源法印が中興されたと言われているそうです。階段の迫力ある本堂や、本堂右手前の大きな水晶。緑も多く庭木も綺麗で気持ちよく…御朱印(書き置きのみです)をお願いしている間に、奥様とお会いできて、お庭が綺麗ですねという会話から、このご時世なのに、中に上げていただき、窓越しに奥庭を見せていただきました。カラーが咲いていて、素敵でした。本堂上がったところの右手奥に回ると、この庭が上から見えますよ。と教えていただき、御朱印を頂いた後、もう一度本堂に上がり、拝見してきました。
六角弁天堂は、周りに水が流れていて、鐘楼も立派なものでした。

































諏訪神社のほぼ隣に、五つ目の玄國寺。
入り口の門はしっとりとした構えです。
門をくぐった右側に、赤々とした紅葉が…
階段を上りお参りしましたが、お賽銭箱が無い…
【扉の向こうにあったのかも…】
下に降りて弁財天のお堂もお参り
【ここはお賽銭箱がありました】
法事で檀家の方が行き交う玄関でご本尊の御朱印をお願いしました。
玄関に掲げられている総本山の長谷寺のポスターを眺めていると、
「行ったことありますか? イイとこですよ」と、皆さんが
書いているように気さくな奥さんとお話しました。
掲出している中にここの町(諏訪町)の変遷があり、以前は、
玄國寺と諏訪神社は同じ敷地だったとか…
待ち順番は無いが10分ほどしてダイナミックな御朱印を頂きました。
【どなたかのコメントにあるように、ドライヤーで乾かしてたのかも…】
本日は、狭い範囲で5カ所でお参りしましたが全所で、
今年一年の感謝と、足が早く良くなるようにお願いしました。


門の右側の紅葉

本堂


弁財天のお堂です

テーブルに貼ってあります。
なかなか目をひきます。

お寺を出ようとしたら、大きな水晶が…


ダイナミックな御朱印

法輪寺さんから徒歩15分、西早稲田の玄國寺さんに伺いました。
諏訪神社のお隣のお寺というか、別当寺院らしい。
ご本尊は阿弥陀如来様。
豊島八十八ヶ所霊場72番。

ご本尊の御朱印を頂きました。
阿弥陀如来の別称、無量寿と書かれています。。
朱色の梵字、キリークがインパクト大です。
待っている間、お茶を頂きました^^
弁財天の御朱印も頂けますが、今回は頂いておりません。



本堂前の階段下にあった巨大な水晶(クリスタル)がすごい!

龍池山 上珠院 玄國寺
平成30年の参拝です。
参拝をして御朱印を待っている間コーヒーをいただきました。
ごちそうさまでした😄

豊島八十八ヵ所霊場
第七十二番
龍池山 上珠院 玄國寺
「無量寿」
御本尊の阿弥陀如来の御朱印です。

「大弁財天」
弁財天、阿弥陀如来、二体とも朱色で墨書された種字が素敵な御朱印です。

東京メトロ「西早稲田駅」下車徒歩6分。豊島八十八箇所霊場第72番札所の真言宗寺院。
ご本尊は阿弥陀如来です。
1601年頃の創建で、お隣の諏訪神社の別当寺院です。
その後輩と諏訪神社にお詣り後、「芝っちさん」の投稿を思い出してお参り兼ねての休憩。
境内は、綺麗に行き整えられており、緑が多いので、都会のオアシスといったところ。
御朱印は2体。シール状の御朱印でした。



格式ある山門です。
お参り後、この右手のインターフォンで御朱印をお願いしました。



案内と由緒書きです。

なぜかクリスタル。水晶がありました。

本堂です。


一服の清涼です。


ここになにがあったのか?

庫裏です。
岩倉具視の邸宅の一部を移築したものです。

庫裏の前にある樹齢500年の松。
後ほど、ここで実った「松ぼっくり」を御守りとしていただきました。

鐘楼堂です。


雀にも
好きな枝あり
夏木立
高浜虚子の作かと思います。
この季節にあっています。



弁天堂です。



小さな庭園になっていました。

御朱印をいただいている間に。

ほおずきもいただきました。

境内から少し離れたところが墓地になっており、その奥にあるお堂が「田植え地蔵」と呼ばれる地蔵菩薩です。
旗本の土屋氏は屋敷から出土したことから「土屋地蔵」とも呼ばれています。
田植えの時期になると、旅の僧に扮して田植えを手伝ったという逸話が残っています。
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