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楽しみ方宮益御嶽神社のお参りの記録一覧

東京神社巡り⑩
宮益御嶽神社さん初参拝です。
渋谷はやはり人でいっぱい😅
こちらでも二の酉を控えて
一部ブルーシートで覆われていました。

鳥居の奥は結構な階段😅
高層ビルに挟まれていますがこういうオアシス的な神社にとても惹かれます。


宮益不動堂

会いたかった!狛狼さん


御朱印いただきたかったですが授与所ご不在で社務所も立ち入り禁止とありお声をかけさせていただくのを控えました😅

一の酉、酉の市に行ってきました。久しぶりの渋谷、駅の雰囲気も周りの景色も変わってしまい、ハチ公像の前で記念撮影をする外国の方の列を見て驚きながら宮益坂を上っていきました。高校生の頃、毎週この道を通っていたはずなのに全く記憶がありません。その頃は神社などは初詣くらいしか行ってなかったので当たり前か!酉の市の提灯を見て、今年来たな!と実感。小さな人jにゃで酉の市も規模が小さい。今までならすごい人だらけで参拝するまで時間を要していたのに、今日は普通に歩けて普通に参拝できました。授与所で神社熊手と御朱印を戴いて本日の予定は終了。

久しぶりの渋谷、風景が
変わって浦島太郎状態


平成七年建立の社号標


昭和廿九年(1954)奉納の一の鳥居


参道

「明治天皇御小休阯」説明板

石段


石段上から

二の鳥居

手水舎

手水鉢

昭和十四年(1939)建立の「明治天皇御嶽神社御小休所阯」石標

本当にこじんまりとした酉の市

三の鳥居

宮益不動堂



庚申石像

不動尊石像

勢至菩薩石像

狛犬(日本狼)レプリカ
現物は社務所内にあり、扉が開いていたので目にすることは出来ましたが、撮影は遠慮しました


拝殿

扁額

本殿

平成八年建立の「小林総一郎」顕彰碑


戦役記念標

寄付銘碑

宇田川麗哉句碑「名月や御嶽能苑に讃え佇つ」


25.05.07。各線「渋谷駅」B3出口より徒歩3分。渋谷区渋谷1丁目の宮益坂沿いに鎮座。
御祭神 日本武尊
秋葉ノ神
大国主神
菅原ノ神
【御由緒】〜頒布リーフレットより
当社は、大和国吉野郡金峰神社の分祭社でありまして、創祀年暦等は不明ですが、室町時代初期(1400)に創設されたと言われています。
元亀年間(1570-72年)甲府武田家の陪臣、石田勘解由茂昌なる武将が所持していた尊像を神社に合祀しました。その後茂昌の子孫で石田茂兵衛が当社に居住し、茂兵衛の婿、太郎兵衛が尊像を護持していたと言います。そして延宝9年、不動尊石像•庚申石像•勢至菩薩石像を建立しました。
当所、渋谷新町の町名が元禄13年6月に宮益町と改称されたのも鎮守御嶽神社より起きたと言われています。
渋谷の繁華街の一角にありますが、石段を上がった境内は、意外にも静かさのある異空間で落ち着かせて貰えました。



社頭〜一の鳥居

社号標

参道

二の鳥居


手水舎



↓





三の鳥居〜拝殿
左側の社務所で直書きの御朱印を拝受。

狛狼
狛犬が日本狼は珍しいですね!



本殿





みきてぃさんと神社巡り⑦
地図を見て、到着したはずなのに神社が見つからず迷ってしまいました。ふと上を見上げたら社殿が!神社裏側に来てしまったようです。
ビルに囲まれ人通りも多い場所なのに、境内はとても静かで、玉砂利が綺麗に敷き詰められていて神聖さを感じました。社殿前の日本狼の狛犬は、全国的にも大変珍しいそうです。また、社務所横には「炙り不動」のお堂もありました。
ホトカミの情報だと土日は閉所とありますが、神職様がいらっしゃって御朱印を拝受できました。ゴールデンウィーク期間だからですかね?
こちらの御嶽神社は「宮益坂」の由来にもなっているそうで、wikipediaによると『お"宮"さまのご利"益"を願って』の意になり、御嶽権現にあやかり宮益町、宮益坂と変更されたとありました。




社殿のなかに写っている丸いものは鏡です。
けっこう離れて撮ったのに、こんなにはっきり撮れているとは思いませんでした。

『神社の本殿には鏡がある。鏡に映るは自分自身。「かがみ」とひらがなで書いて、真ん中の「が(我)」を抜いたら「かみ(神)」になる。神様は心の中にいる。自分自身に手を合わせている。自分に誓いに行くから鏡が置いてある』
というお話が好きです。社殿の鏡をみると思い出します。






2月に武蔵村山市の龍の入不動尊にお参りしてから、意図せず境内に不動堂がある神社に出会うことが多くとても不思議です。今回で3社目。たまたまかもしれませんが…💦






渋谷で予定があったので、その前にどこか参拝できるかしら…と調べてみたところ。
そうでした。
確かに宮益坂に神社があった…見かけたことはあった…鳥居をくぐったことはなかったけど…。
ということで、初めて伺いました。
最初の鳥居をくぐってしばらくは渋谷の雑多な喧騒が背中に残ってるんだけど、階段を登るにつれてビルの谷間の小さな空間にすーっと入っていく感じがあって、都会の神社という感じです。
これはこれで、なんかいいなぁと。
拝殿のところの狛犬がちょっとハチ公っぽくて、その渋谷な感じがこれまたいいなと思いました。

鳥居をくぐっても周りは思いっきり渋谷なので、なんか不思議な感じです

拝殿
"犬"な狛犬様になんか親しみがわいてしまいます

"炙り不動"との説明あり
書かれていたとおり、お財布からお札出して軽くお線香で炙ってみたりしてみましたが…どうなのかしらん(笑)
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